仕事ができる人が無意識にやっている「タスク管理の基本」




※4コマイラスト:村澤綾香
仕組みを変えて解決!
仕事でミスやタスク漏れが続くと、「自分は要領が悪いのかも」と落ち込みますよね。一方で、同じ忙しさなのに抜けが少ない人もいる。この差は、能力というより“仕組み”の差かもしれません。抜けが少ない人は、記憶力で勝負していないのです。
やるべきこと、押さえる要点、次の一手。頭の中に置いたままだと、電話一本、会議ひとつで簡単に流れてしまいます。だからこそ、外に出す。メモ帳や付せんに「やること」「確認すること」「期限」「誰に聞くか」を書いて見える化して、目に入るところに置きましょう。終わったタスクは線を引いて消す。これだけで脳の負担がぐっと減ります。
完璧な人に見える人ほど、実は“覚えていない”だけ。覚える代わりに書いて、確認して、回しているのです。ミスした自分を責める前に、まずは外に出す習慣を。仕事は才能より、再現できる工夫で楽になりますよ。
