頼まれたら断れない人へ。忙しい毎日をラクにする「受け方」のコツ




※4コマイラスト:村澤綾香
本当に受けられるか考えよう
上司や同僚から「これお願いできる?」と声をかけられると、なんとなく「はい、大丈夫です!」と答えてしまう。頼ってもらえるのはうれしいし、断るのもなんだか気まずい。気がつけば全部引き受けている……そんな経験、ありませんか?
でも、頼まれごとってひとつ増えるだけで、頭の中がじわじわ忙しくなるんです。「今どのくらい仕事が積まれているっけ?」「今日、本当にやらなきゃいけないのは何?」そこを確かめないまま「いいですよ」を重ねていくと、ふと気づいたときにはスケジュールがいっぱいで、なんだか息苦しい……なんてことになりがちです。
そこでおすすめしたいのが、「受ける前にちょっと立ち止まる」こと。
「今の仕事量を確認してから返事しますね」「今日中なら18時時」「明日でよければできます」というふうに、自分の手持ちをさっと整理してから答えてみる。断るのではなく、一緒に調整するイメージです。
何でも引き受け続けていたら、体も心もいつかへとへとになってしまいます。あなたが長く気持ちよく働き続けるために、まずは自分にやさしく、即答せずひと呼吸おいてみてくださいね。
