「何かしなきゃ」と焦る休日、予定ゼロの日が教えてくれたこと。




※4コマイラスト:村澤綾香
「何もない日」が、本当の自分を教えてくれる
忙しい日々が続くと「予定が詰まっている=充実している」という感覚になりませんか?
やることがぎっしりあるときはどこかホッとできるのに、ふとぽっかり空いた時間ができるとなぜか落ち着かない。「このままで良いのかな」という不安と動き出さなきゃという焦りがにじんできて、あれこれ考えてみては、気づけば一日が過ぎていく。
でも実は、何も入っていない日こそ自分の本音が静かに顔を出すのかもしれません。「本当は何がしたいのか」「何に疲れているのか」「どんな時間があると心が戻るのか」。慌ただしさのなかでは気づけないことが、余白のなかでひっそり見えてくることがあるものです。
焦って次の予定を入れなくていいのです。予定がない日は怠けているのでも、取り残されているのでもなく、自分を取り戻すための大切な時間。少しだけ自分の内側に耳を傾けてみると、意外な答えが見つかるかもしれませんよ。
