「忙しい日々」と「余白のある日々」。心地よく感じられるのは?




※4コマイラスト:村澤綾香
ちょうどいい"余白"が、自分を整える
資格に挑戦する友人を見て、「わたしも何か新しいことを始めなきゃ」と焦った経験はありませんか?
予定が詰まっているときは「少し休みたい」と思うのに、いざ時間ができると「このままでいいのかな」と落ち着かなくなる。そんな感情の揺れを感じることもあるでしょう。
でも、その揺らぎは決しておかしなことではありません。人が一番心地よくいられるのは、忙しすぎず、暇すぎず、ちょうどいい“余白”があるときなのかもしれません。
予定がギッシリつまった毎日は、心と体をすり減らしてしまう。かといって、空っぽの時間が長く続けば、今度はじわじわと焦りが顔を出す。どちらに傾きすぎても、しんどさは変わらないものですよね。
冷蔵庫を整理してみたり、久しぶりに好きな本を開いてみたり、しばらく会っていない友人にメッセージを送ってみたり。そんなちょっとしたことができるくらいのゆとりが、実はいちばん心を満たしてくれるのではないでしょうか。
焦りを感じたときは、まず「いま、自分には余白があるんだな」と捉え直してみませんか。それだけで、少し息がしやすくなるはずです。
