「苦手な人」に隠れている自分の価値観




※4コマイラスト:村澤綾香
「苦手」の中に隠れているもの
あなたには苦手な人、いますか?
思い浮かぶのは、ぶっきらぼうな言い方、冷たい一言、約束を守らない態度……。一度気になると、そこばかり目に入ってしまいますよね。会う前から少し肩に力が入ったり、話しかけるタイミングを探って疲れてしまったり。
でもその“苦手”は、相手の欠点というより、自分が「そうはしたくない」と守っている線なのかもしれません。たとえば冷たい言葉がしんどいなら、あなたは人を傷つけたくない人。強く言い切る人が引っかかるなら、丁寧に関わりたい人。遅刻が気になるなら、信頼を大事にしている人。そんなふうに、自分の価値観が透けて見えることがあります。
苦手な人は、あなたの大事なものを教えてくれる鏡かもしれません。さて、あなたが守りたいものは何でしょうか。
