梅雨前の“小掃除”に。お風呂の「ドア下・レールの隙間汚れ」のすっきり“リセット術”

掃除・暮らし

2026.05.17

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。お風呂掃除というと、床や壁、浴槽まで全部きれいにしなきゃ……と思いがちですよね。でも、忙しい日や疲れている日に、浴室全体を掃除するのは大きな負担になります。そこで、汚れや水分が残りやすい「ドア下・レールまわり」にポイントを絞るのもひとつの方法です。今回は、お風呂のドア下・レールまわりを整える掃除方法をご紹介します。梅雨前に“カビっぽさ”が気になるときは、ぜひ試してみてください。

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汚れが残りやすいドア下・レールまわり

お風呂のドア下やレールまわりは、普段の掃除では見落としてしまうこともありますが、水分や汚れが残りやすい場所です。髪の毛やホコリ、石けんカスなどがたまると、ぬめりや黒ずみが気になることもあります。
まずは手が届く範囲で、汚れがたまりやすい部分を整えていきましょう。

ドア下・レールまわりをすっきり整える方法

掃除に使うもの

掃除に使うもの一覧

  • 浴室用中性洗剤
  • 古歯ブラシ、またはやわらかめのブラシ
  • キッチンペーパー
  • ゴム手袋
  • 細かい部分用に、必要に応じて綿棒

手順⒈ ドア下・レールまわりのホコリを取る

乾いた汚れをキッチンペーパーで取り除く

まずは、ドア下やレールまわりにたまったホコリや髪の毛を取り除きます。先に乾いた汚れを取っておくと、このあとの掃除がしやすくなります。キッチンペーパーを使うと、取ったホコリや髪の毛をそのまま処分できます。

手順⒉ 浴室用中性洗剤をなじませる

洗剤を汚れが気になる部分に吹きかける

汚れが気になる部分に、浴室用中性洗剤をなじませます。直接スプレーしにくい場所は、ブラシに洗剤をつけてなじませると、必要な部分に塗り広げやすくなります。

手順⒊ ブラシでやさしくこする

歯ブラシでやさしくこする

古歯ブラシややわらかめのブラシを使い、ドア下・レール・パッキンまわりをやさしくこすります。落としにくい汚れがあると、つい力を入れたくなりますが、強くこすりすぎると素材にキズがついたり、色はがれにつながったりする恐れがあります。まずは軽い力で、様子を見ながら進めてください。

綿棒を使って汚れを取り除く

レールのすみや細かい溝など、ブラシが届きにくい部分は、必要に応じて綿棒を使い、無理のない範囲で汚れを取り除きます。

手順⒋ 勢いよく水をかけず、少しずつ洗い流す

水で洗い流す

洗剤分が残らないように、水で洗い流します。ただし、ドア下やレールまわりに勢いよく水をかけると、洗面所側への水漏れにつながる場合があります。

シャワーを直接強く当てるのではなく、手が届く範囲で少しずつ洗い流しましょう。水をかけにくい場所は、少量の水で様子を見ながら流します。

手順⒌ 最後に水分を拭き取る

キッチンペーパーで水分を拭き取る

洗い流したあとは、キッチンペーパーなどで水分を拭き取ります。ドア下やレールは水分が残りやすい場所なので、仕上げにさっと拭いておくとすっきりします。

余裕がある日は、入浴後にドア下だけでも軽く拭いておくと、汚れや水分をため込みにくくなります。

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掃除をする際の注意点

  • 浴室ドアやパッキン、レール部分は、メーカーや素材によって使える洗剤や掃除方法が異なる場合があります。
  • 同じメーカーの商品でも液性や使用方法が異なる場合があるため、洗剤を使う前に、浴室の取扱説明書や商品の表示を確認してください。
  • 中性洗剤を使用していますが、手荒れが気になる方や、汚れに直接触れたくない方はゴム手袋の着用がおすすめです。

まずはドア下から、梅雨前の小さなリセットを

掃除後のドア下・レールまわり

お風呂全体を一気に掃除しようと思うと、なかなか気が進まないこともありますよね。でも、ドア下やレールまわりだけなら、手が届く範囲で取りかかりやすいです。また、汚れや水分が残りやすい場所を先に整えておくと、お風呂に入るたびに気になるモヤモヤも軽くなります。梅雨前の今、まずはドア下のホコリや汚れを取るところから始めてみませんか。

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著者

aidog

aidog

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

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