幸福度が高い人が“他人”にやらないこと




※4コマイラスト:村澤綾香
他人への期待をやめると心が軽くなる
夫や子ども、職場の人に対して、イライラしたり、がっかりしたりすることもありますよね。たとえば、忙しい朝時間、夫に「これお願いね」と頼んだのに、ソファでスマホを見てて動かない。こちらは段取りが崩れてイライラして「なんですぐやらないの?」と責めてしまう……。
でも、その痛みの正体は相手そのものというより、「こうしてくれるはず」という期待かもしれません。言わなくても察してほしい。疲れている日は手伝ってほしい。せめて同じ温度感で動いてほしい。期待は悪いものではないけれど、叶わないと怒りに変わりやすいのが厄介です。
期待をゼロにする必要はありません。ただ、「期待していたな」と気づいたら少しゆるめてみましょう。頼むなら具体的に、無理そうなら別案を考える。相手のペースと自分の希望を切り分けるだけで、心は驚くほど軽くなります。期待を手放すことは、あきらめではなく、自分をご機嫌に守る選択です!
