幸福度の高い人が周りの人に伝えていること

※4コマイラスト：村澤綾香

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「わたしがやらなきゃ」を、少し手放してみる

仕事に家事に、気づけばいつもフル稼働。「わたしがやらなきゃ」「どうせ誰もやってくれない」と、全部抱え込んでいませんか？
でも、ひとりでこなせることには限界があります。本当はしんどくても、周りの人はあなたの大変さに気づいていない、なんてことも少なくありません。

つらいときは、我慢し続けるより、「手伝ってほしい」「今ちょっと余裕がないの」と言葉にして伝えてみましょう。弱音ではなく、上手なSOSです。あなたばかりが頑張りすぎなくていいんです。少し荷物を分け合うだけで、心も体も、ぐっとラクになりますよ。