うまくいっている人の“ウラ側”




※4コマイラスト:村澤綾香
「天性」に見えるものの正体
「あの人はいつも人に好かれるな」「あの人は要領がいいな」そんなふうに、誰かを見て感じたことはありませんか。
つい「生まれつきの性格なんだろう」「自分とは違うタイプだから」と、その差をすべて才能のせいにしてしまいたくなります。けれど、うまくいっている人ほど見えないところで小さな積み重ねを重ねているのかもしれません。
すんなりできているように見えることの裏には、たいてい地道な準備や努力があるものです。相手のことを少し覚えておく、次に会う前にひと呼吸おいて思い出しておく、ちょっとした変化に気づいて声をかける。そんな小さなひと手間の積み重ねが「感じのいい人」という印象をつくっています。
自分には向いていないと決めつけてしまう前に、尊敬できる人のやり方を少しだけマネしてみませんか。マネを重ねているうちに、それはいつかあなたなりの得意分野へと変わっていくかもしれません。
