保冷剤を気泡緩衝材で包むと溶けにくくなる?【巷のライフハックを検証】

掃除・暮らし

2026.07.26

連日続く暑さで、早くも夏バテ気味の三木ちなです。お弁当が傷むのを防いだり、ペットを散歩させるときに涼んだりするため、保冷剤が欠かせない暑さが続いています。でも、これだけ気温が高いと、すぐに溶けてしまう……。そこで今回は、保冷剤が長持ちするハックを実際に試してみました。

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使うのは「気泡緩衝材」

気泡緩衝材を使う

ネットショッピングで買ったものについてくることが多い、気泡緩衝材。じつはこれが、保冷剤を長持ちさせたいときに役立つそうなんです。
使い方はとても簡単。保冷剤を気泡緩衝材で包むだけです。

本当に溶けにくい……?検証してみた結果

気泡緩衝材で溶けにくくなるのか検証

本当に保冷剤が長持ちするのか、実際に検証してみました。

ひとつは気泡緩衝材で包んで放置する

同じ保冷剤を2つ用意して、ひとつは気泡緩衝材で包み、もうひとつはそのまま2時間放置します。

このときの室温は24℃。結果として、室温が高かったからか、2つの保冷剤はどちらも溶けてしまっていました。

しかし、その温度にはしっかりと違いが!

・そのまま置いた保冷剤……20.1℃
・気泡緩衝材を巻いた保冷剤……10.7℃
※環境・条件によって結果は異なります。

そのまま置いた保冷剤の温度

そのまま置いた保冷剤は20℃を超えて室温に近くなっていましたが、

気泡緩衝材で包んだ保冷剤の温度

気泡緩衝材で巻いた保冷剤は10.7℃と、そのまま置いた場合(20.1℃)と比べて大きな差が出ました。

気泡緩衝材で包むと長持ちする

この結果から、「気泡緩衝材で包むと冷たさをキープしやすい」というのは本当のよう。気泡内に閉じ込められた空気の断熱作用が影響しているそうです。

「包む」というひと手間だけで保冷剤の冷たさが長持ちしますので、ぜひ試してみてください。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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