エアコン代を抑えるには「扇風機」と「サーキュレーター」どっち?意外と知らない違い

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2026.07.06

節約生活スペシャリストの三木ちなです。扇風機とサーキュレーターは、どちらも風を送る家電ではありますが、エアコンと併用する場合はどちらがいいのか迷いませんか? そこで今回は、意外と知らない「扇風機とサーキュレーターの違い」についてご紹介します。これから購入を検討している方は、参考にしてみてください。

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扇風機とサーキュレーターは似ているようで非なるもの

「風を送る」という意味では、扇風機もサーキュレーターも同じような働きをするイメージがあるかもしれません。全体的なシルエットや、風を送る構造といった見た目も似ているので、具体的な違いが分かりづらいですよね。
でも、扇風機とサーキュレーターでは用途が異なります。似ているようで、まったくの別物なのです。

扇風機は「風を送って涼む」ためのもの

扇風機は「風を送って涼む」ためのもの出典:stock.adobe.com

扇風機は、人が涼しく過ごせるように作られた家電です。直接風を送って涼を得る手段として使うのが、本来の用途。やさしく広がる風が体に当たるので、体感温度を下げたいときにも役に立ちます。

サーキュレーターは「空気のムラをなくす」ためのもの

サーキュレーター「空気のムラをなくす」ためのもの出典:stock.adobe.com

サーキュレーターは、人に風を当てるためではなく、部屋の空気を循環させることを目的として作られています。
つまり、サーキュレーターそのもので涼むというふうに使うものではありません。やさしい風を送る扇風機とは違い、強い風をまっすぐ送り出すことができるので、空気ムラをなくすのに効果があります。

エアコンの冷房効率を上げるなら「サーキュレーター」

エアコンの冷房効率を上げるなら「サーキュレーター」出典:stock.adobe.com

夏のエアコン代を抑えたいのなら、扇風機よりもサーキュレーターと併用することをおすすめします。エアコンと併用することで、床にたまった冷たい空気を部屋中に送り出してくれます。
サーキュレーターで温度ムラがなくなれば、必要以上に設定温度を下げる必要はありません。冷たい空気が部屋全体に広がり、エアコンの効きもよくなります。ちなみに、冷房を使うときは、エアコンに背を向けるようにサーキュレーターを置いて風を送ると、より効率よく空気が回りますよ。

サーキュレーターは、冷房を使う時期だけでなく、暖房や洗濯物を室内干しする季節にもあると重宝する家電です。年間通して使えますので、ぜひ家に1台備えておいてはいかがでしょうか。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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