フローリングのベタつきは「皮脂汚れ」が原因のことも

床のベタつきは、ほこりだけでなく皮脂汚れが重なってできることがあります。特に、人がよく歩く場所は汚れがつきやすく、気づかないうちにベタつきを感じやすくなります。そんなときは、中性タイプの洗剤でやさしく拭き取るだけでも、すっきりと整いますよ。
フローリングの整え方
掃除に使うもの

- 中性タイプの住居用洗剤(ウタマロクリーナーなど)
- やわらかい布やマイクロファイバークロス(2枚あると便利)
- 掃除用手袋
手順⒈ クロスを固く絞る

クロスを水で濡らし、しっかりと固く絞ります。
手順⒉ クロスに洗剤を少量含ませる

洗剤は床に直接スプレーするのではなく、クロスに含ませてから拭きます。
手順⒊ やさしく拭き取る

ベタつきが気になる部分を中心に、力を入れすぎずやさしく拭きます。広い範囲を一度に掃除するのではなく、気になる場所から整えましょう。
手順⒋ 乾拭きで仕上げる

最後に乾いたクロスで水分を拭き取ります。水分を残さないことで、ムラやベタつきを防ぎやすくなります。
注意書き
- フローリングの種類や仕上げによっては適さない場合があるため、ご使用の前に必ず取扱説明書をご確認ください。
- 同じメーカーの商品でも液性や使用方法が異なる場合があるため、商品の表示や説明書をご確認ください。
- 中性洗剤を使用していますが、手荒れが気になる方や、汚れに直接触れたくない方は掃除用手袋の着用がおすすめです。
まずは気になるベタつきから

広い範囲を一気に掃除しようとすると大変に感じますが、気になる場所だけなら取りかかりやすいはず。歩いたときに「床がなんだかベタつく」と感じたら、まずはよく通る場所だけをさっと拭いてみてください。足元がすっきりすると、部屋全体も気持ちよく感じられます。フローリングの種類や仕上げに合う方法を確認しながら、無理のない範囲で試してみてくださいね。
