大きな家事として考えない。掃除のプロが実践する「キッチン排水口」掃除のハードルを下げる【3つの習慣】

掃除・暮らし

2026.09.03

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。キッチンの排水口は、できればあまり触りたくない場所。気づくとゴミやヌメリがたまっていて、「掃除するのが嫌だな……」と思うこともあります。そこでわが家では、汚れてからまとめて掃除するのではなく、普段から汚れをためないようにしています。今回は、排水口掃除をラクにするために続けている3つの工夫をご紹介します。

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工夫⒈ ゴミ受けに生ゴミを残さない

排水口ゴミ受けのゴミを取り除く

まず意識しているのが、ゴミ受けに生ゴミを残さないことです。

調理中や食器洗いで出た野菜くずなどは、その日のうちに取り除いています。ゴミが長く残るとヌメリにつながるため、夕食後の片づけが終わったらゴミ受けを確認しています。わざわざ排水口掃除の時間をつくらなくても、片づけの流れに組み込むと続けやすくなりますよ。

工夫⒉ 後片づけのついでに小さくリセットする

ゴミ受けを洗う

生ゴミを捨てたあとは、そのままの流れで気になる汚れもさっと落とすようにしています。

ゴミ受けや排水口まわりを軽く洗い、その日の汚れをリセット。排水口だけをあとから掃除するよりも負担が減ったように感じます。「しっかり掃除する」のではなく、「ついでに小さくリセットする」感覚で続けています。

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工夫⒊ 週1回を目安に少し丁寧に洗う

排水口まわりを食器用洗剤で洗う

普段は簡単なお手入れで済ませていますが、週1回を目安にゴミ受けや排水口まわりを丁寧に洗っています。

細かい部分に汚れが残っていたら、食器用中性洗剤とやわらかいスポンジやブラシなどを使って落とします。普段のお手入れでは落としきれなかった汚れや、ゴミ受けのすき間なども、このタイミングでチェックします。

「汚れてから掃除」より気持ちがラクになった

掃除後の排水口

筆者にとって排水口は、「汚れているのを見るのも、触るのも嫌だな」と感じ、つい掃除を後回しにしたくなる場所でした。でも、汚れが目立つ前に少しずつ手をかけるようにしてみると、「そろそろ掃除しなきゃ」と身構えることが以前より減りました。排水口掃除をひとつの大きな家事として考えなくなったことは、個人的に大きな気持ちの変化です。

排水口掃除が面倒に感じるときは、まずはゴミを残さないことが大切です。できそうなことをひとつ、毎日の家事に取り入れてみるのもいいかもしれませんよ。

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著者

aidog

aidog

ハウスキーピング協会認定 お掃除スペシャリスト クリンネスト1級取得・時短家事スペシャリスト

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

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