【無印良品】からオーガニックコーヒーが新発売!カフェインレス&ラテ専用もある♡

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 【無印良品】からオーガニックコーヒーが新発売!カフェインレス&ラテ専用もある♡

2019.04.30

【無印良品】期待の新商品!オーガニックコーヒーを購入して飲んでみました! 早速レポします!

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無印良品の「オーガニックコーヒー」が話題に!

※瓶の中に入っているものですが、瓶は別売りとなります。



無印良品のオーガニックコーヒーはぜんぶで4種類!粉、豆、ドリップから好きなものをチョイスできる!

出典:www.muji.netオリジナルブレンド 粉 200g 490円(税込み)

出典:www.muji.netオリジナルブレンド ドリップ 70g(7gX10袋)390円(税込み)

出典:www.muji.netオーガニックコーヒー ダーク 粉 200g 490円(税込み)

出典:www.muji.netオーガニックコーヒー ドリップ 70g(7gX10袋)390円(税込み)

出典:www.muji.netオーガニックコーヒー カフェインレス 粉 200g 690円(税込み)

出典:www.muji.netオーガニックコーヒー カフェインレス ドリップ 70g(7gX10袋)450円(税込み)

出典:www.muji.netオーガニックコーヒー ラテ用ブレンド 粉 200g 490円(税込み)

出典:www.muji.netオーガニックコーヒー ラテ用ブレンド ドリップ 70g(7gX10袋)390円(税込み)

オーガニックコーヒーの新商品は、オリジナルブレンド、ダーク、カフェインレス、ラテ用ブレンド等4種類! 粉、豆、ドリップからお好きなお品をチョイスすることができますよ! 粉、豆は共にお値段は同額となっております。

無印良品のオーガニックコーヒーを飲んでみました!ドリップコーヒーでカフェインレスをチョイス!

ホンジュラスの有機アラビカ豆を深煎りにし、程よいコクとさわやかな酸味のある味わいに仕あげました。カフェインを97%カットしています。出典:www.muji.net

嬉しいJASマーク付きと、製造先はなんとユーシーシー上島珈琲株式会社! コーヒーは大好きですが、カフェインは地味に気になる筆者。まずは、カフェインレスをお試ししてみました。小分けの袋を開けた瞬間、コーヒーの香ばしい香りが漂います!! 気になるお味ですが、しっかりとした濃い目のコーヒーの味わいで期待以上!!! 濃い目の味わいなので、少し濃いかな?!と思われる方はミルクを入れてラテにして飲んでも◎。カフェインが気になる筆者は購入して大正解!!夕方に間違えてコーヒーを飲んで寝られなくなることが多々あったのですが、こちらの商品はカフェインレスなのでとっても安心!! お値段は、他の商品よりもややお高めとはなるものの、この気品漂うお味を頂けるのならお値段にはかえられないのでは?!と思わされました。次回は是非粉を購入してみたいと思います!

もう一つ気になったラテ用ブレンドもお試ししてみた!

コロンビアとホンジュラスの有機アラビカ豆を極深煎りにし、ミルクをたっぷり入れて楽しむカフェ・ラテ用にブレンドしました。出典:www.muji.net

こちらも嬉しいJASマーク付き、製造先はユーシーシー上島珈琲株式会社! ラテ専用ブレンドというネーミングは今まであまり耳にしたことがなく、ネットでの口コミも良好だったため、こちらのドリップタイプも早速お試ししてみました。無印良品にお問い合わせしてみたところ、ミルクの分量はコーヒーと同量程度でお召し上がりいただくことをおすすめしておりますとのこと! 後はご自身のお好みにより、ミルクをやや少なめにするなど配分を変更してアレンジしてみてもいいそうです。筆者は、おススメされた通りミルクの分量はコーヒーと同量程度でお試ししてみましたが、コーヒーは濃い目が好きな筆者には少々薄く感じてしまいました。好みの問題もあると思うのですが、ミルクの量をコーヒーの3分の1より少し少ない程の分量で再度トライ!! うん!!さすが無印!温めたミルクとコーヒーのコラボが、最高に計算された味わいに仕上がっております!!企業努力が素晴らしいです!!普段、ラテにはお砂糖を少しだけ入れる派の筆者もミルクだけで極上の味わいを堪能することができちゃいました!!ミルク配分は個人差があるとおもいますので、まずはおすすめされたミルクの量をお試ししたあと、好みのミルクの量を調整されることをお勧めいたします!! お値段もカフェインレスよりもお安いので、ラテが好きな方は是非挑戦していただきたい一品です!!

いかがでしたか? 気になったママさんは無印良品へお早めに足をお運びくださいね!!

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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著者

miso

miso

韓国在住。 ハーフの小学生の女の子、0歳の男の子ママです。

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