新CM 割れない刑事「銃撃編」での撮影秘話
今回の新CM「銃撃編」(6月8日から放映)では、割れない刑事として、犯人を追っていた2人ですが、小栗さんが山田さんに裏切られたと思いきやという展開のCM。
撮影は、10階ほどの高さの螺旋階段で行われましたが、
「すごく僕は怖くて。もともと高所恐怖症なんですけど、最近お仕事で高い所に登ることも多かったので、少し克服したかと思っていたのですが、思った以上に怖くて、早く終わって欲しいと思いながら撮影していました」
と意外な一面を見せた小栗さん。
山田さんはそのことを知らなかったそうで、
「思い返せば、確かにあの日はテンションが低かった」
と驚きの様子を見せていました。
「でも、いろんなことをさせてもらえるので、撮影は楽しいですね。最近は山田くんに会えるのも意外とこのタイミングだったりするので」
と小栗さんが話せば
「そうだね」
と山田さんも撮影が楽しみの様子。
この撮影では、アドリブも多いそうで山田さんは
「単純にカットがかからないので、続けるしかないんですよね、こっちは。」
「そういうのは、だいたい山田くんが何かしらを言ってくれるので、それに僕が突っ込むという」
と小栗さんも笑顔。
会話の節々に仲の良さが伺える二人ですが、そんな二人が今回の新作で気にある機種を聞かれると小栗さんは
「撮影でも使うarrows Be3ですね。背面のボタンで拡大・縮小ができるのは便利ですね。片手で使えるので、スマートに使えそう」
一方、山田さんは
「僕は、arrows helloですかね。これがあれば28ヶ国行けるわけですよね。これを持って28ヶ国行って友達を作れば、その言葉も覚えられるかなと。これを機に、世界に行き、友達の輪を広げたいと思います。言葉の壁は大きいので、こういうものでそれを取っ払ってもらえるというのは大きいと思います」
と新商品の魅力を語ってくれました。
小栗さんがおすすめする「arrows Be3 F-02L」は画面割れに強く、文字も見やすい
「arrows Be」シリーズは、累計販売台数100万台を突破。企画開発から組み立て、サポートに到るまで国内で徹底管理している高品質・高信頼を保った「made in Japan」のスマートフォンです。
その代名詞とも言えるのが、割れにくい画面。高さ1.5mから26方向でコンクリートに落下させる独自の試験をクリアしたユニボディ構造を新たに採用し、つなぎ目のない美しいデザインと軽量・頑丈なボディを実現。快適なタッチ操作を促す美しく艶やかなパネルは、4辺を滑らかに研磨加工した2.5Dガラスを使用。キッチンなどの水回りから、アウトドアまで厳しい環境下でも安心して使えます。また、国内メーカー製の泡タイプのハンドソープや液体タイプのショック洗剤で洗え、いつでも清潔に保てます。
さらに、新機種では、文字の見やすさが進化! 指で背面のセンサーに触れ続けるだけで画面を自由に拡大し、さらに指をスライドさせれば、縦横のスクロールが可能となりました。
ほかにもAIシーン認識カメラを搭載することで、誰でも簡単に綺麗な写真を撮れるようになったり、「ララしあコネクト」というアプリで歩数や心拍数はもちろん、睡眠の質や脈波センサーで血管年齢の測定や体のストレスも気軽に計測・管理できるようになりました。
6月7日(金)より全国のNTTドコモ取扱店で販売
arrows Be3
山田さんがおすすめする世界共通マルチ通訳機「arrows hello」
世界と話す、聞く、読むが自由自在となる世界共通マルチ通訳機。
wi-fiに接続することで、オンラインで28言語を話せるだけでなく、オフラインでも、日本語、英語、中国語の3言語に対応。簡易的な会話であれば、通信圏外や機内などでも電波状況に影響されずに、安心して使うことができます。
双方向の通訳が可能なので、自分だけでなく相手の言語も通訳してくれ、会話がスムーズに進みます。また、翻訳キーを押し続けている間の言語を認識し、翻訳。言葉に詰まったり、長い会話でもきちんと翻訳してくれるのです。
カメラを搭載していることで、文字を撮影しての翻訳も可能。カメラ翻訳ができることで、レストランのメニューや駅の案内表示などを簡単に読むことができます。
5月25日(木)から全国の家電量販店で発売中
arrows hello
新商品は、上記2種以外にも、ガラケーの「arrows ケータイ」、ソフトバンクから6年ぶりに復活した「arrows U」、法人向けの「ARROWS M359」の計5種類。
あなたの安心をサポートするarrowsの新商品、お手に取ってみてはいかがでしょうか?
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。