「いっしょにわらうと、いっぱいたのしい」がコンセプト
新しい横浜アンパンマンこどもミュージアムのコンセプトは「いっしょにわらうと、いっぱいたのしい」。アンパンマンの世界観をいかした施設には、子どもたちとその家族だけでなく、スタッフやアンパンマンも含めて一緒に遊んで触れ合って、笑って、楽しさがどんどん膨らむ仕掛けがいっぱい。
子どもたちの元気100倍の笑顔がみられること間違いなしです。
おすすめエリア1:スケールアップした3Fメインステージのショーは必見!
3F「ひろば」で「いっしょにわらうと、いっぱいたのしい」をテーマとしたショーはが、毎日開催されます。
間近でアンパンマンの活躍をみれるショーに、子どもたちは釘付けです。
子どもから大人まで楽しめるので、事前にタイムスケジュールを確認してみんなで見てくださいね。
おすすめ2:アンパンマンの世界に入り込める3F「ひろば」
3Fに入ると、まず目に飛び込んできるアニメでもおなじみのパン工場。まるでアンパンマンの世界に入り込んだかのような感覚になります。
開放的なひろばでは、走り回って遊ぶこともでき、全面人工芝なので、転んでも大丈夫。アニメの世界が目の前にあるというだけで、気分が上がりますね。
おすすめ3:登って、滑って、跳ねてアクティブに遊べる3F「わんぱくランド」
青い海と空、砂浜をイメージした「わんぱくランド」は、子どもたちが体をたくさん動かして遊べる空間です。
小さい子どもから小学生までが、思いっきり体を使って遊べます。
体験に力を入れた新しい「横浜アンパンマンこどもミュージアム」の目玉です。
おすすめ4:ボタンを押したり、鍵穴をのぞいたり!3F「みんなのまち」は仕掛けがいっぱい
たくさん並んだ家では、ごっこ遊びができたり、ふわふわ不思議な床の家、野菜をとってお料理できたりと、いろんな遊びを体験できます。
家の外には、ボタンを押したり、鍵穴をのぞいたり、窓をのぞけたりするので、子どもたちも夢中になります。
ひとつひとつの家をまわり、どんな仕掛けがあるかチェックしても楽しいですよ。
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