【ダイソー】「こどもはじめてずかん」の英語の読み方がガチすぎると話題に!

家族・人間関係

2019.08.03

ダイソーから販売開始されている「こどもはじめてずかん」。これのクオリティーがすごいと話題なんです。ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(7月9日放送)でも「こどもはじめてずかん」が話題になっていると取り上げられていました。小さい子どもがいる筆者はどんなものなのか気になって試してみました。

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「こどもはじめてずかん」の何が話題なのかというと…

ダイソーで販売されている「こどもはじめてずかん」ですが、「たべもの」「のりもの」「どうぶつ」が販売されています。これらの図鑑は、いろんな種類が販売されていますし、そこまで話題になるという理由がわかりませんよね。でも、これらの図鑑のすごいところは、「英語の読み方」のクオリティーが半端ない!ということらしいののです。実際に購入してみました。

ダイソー「こどもはじめてずかん」各100円+税

3冊とも買ってみました。

「どうぶつ編」

ライオンと呼びたいところですが…「らいあん」!!

呼び方がネイティブです。

「のりもの編」

トレインじゃなく「とぅれいん」なんですね。勉強になります。

そして「たべもの編」

トマトジュースではなく「とめいとう じゅーす」

フルーツタルトではなく「ふるーと たーと」!
そしてロールケーキではなく「けいくろーる」。

子どもに見せる前に、どんな内容なのか筆者も読んでみましたが、読めば読むほど勉強になりました。カタカナ英語に慣れている筆者としては「ほほぅ」と納得の嵐でした。これは、すごいですね。最初はダイソーで子ども向けの図鑑が話題になっているといわれている意味があまり理解できませんでしたが、実際に図鑑をじっくり見てみると、これは話題になる理由も納得できます。子ども達に実際に渡してみたところ、ひらがなが読めるいちばん上の子は早速正しい発音で読んでいました。これはかなり勉強になりますね。

SNSでも図鑑の評価が高い!


いかがでしたか? 「こどもはじめてずかん」は、大人の常識を打ち破る英語のネイティブな発音を勉強できる図鑑です。是非、小さいお子さんがいるご家庭で試してみてくださいね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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著者

悠美

悠美

基本ズボラ、面倒くさがり屋の3児の母。いしかわ観光特使&輪島観光サポーターに就任。2010&2012年楽天トラベルマイスター受賞のWEB担当!ロンドンブーツ田村淳の大人の小学校1期生。 発酵食エキスパート1級。妊娠~出産で料理は安く美味しく体に良い食事がしたいので、田舎の珍しい野菜や魚なども使いつつ、手抜きはしつつも美味しい料理を家族に食べてもらいたいと考えて燃える日々。また節約大好きで日々家族の為に調査研究中

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