特徴① カメラがきれい。ぼかし、広角、夜景などシーンを選ばない。
レンズが縦に3つ並んでいる「トリプルレンズ」搭載
左:HUAWEI P30 liteの広角レンズで撮った写真、右:iPhone SEで撮った写真
一眼レフのような背景をぼかした写真も簡単に撮れる
「HUAWEI P30 lite」の最大の特徴は、カメラの性能です。3つのレンズを持つ「トリプルカメラ」が採用されており、撮れる写真の幅がとても広くなっています。さらに搭載されたAIがシーンを自動で判断。最適な撮影モードを選択してくれるので、設定を変える必要もありません。
3万円台のスマホで、これだけのハイスペックカメラを搭載しているモデルは、ほかにはないのではないでしょうか。
トリプルカメラって何がいいの?
スマホカメラは年々、搭載されるレンズの数が増えています。最近の主流はトリプルレンズ。なかには4眼、5眼を持つスマホも登場しています。
複数のレンズを持つメリットは、「立体感が出る」「多くの光をとらえられる」「ズームにしても高画質」などの利点が挙げられます。2つ以上のレンズを持つことで、風景の前後関係をとらえられるので、背景がぼかしたおしゃれな写真が撮ることができます。
特徴② 大容量バッテリー。外出中の充電切れにさようなら。
大容量バッテリーなので、充電頻度も減る
バッテリー容量は3400mAh。先日発売されたばかりのiPhone 11のバッテリー容量は3,110mAhなので、「HUAWEI P30 lite」の電池がいかに優れているかがおわかりいただけるのではないでしょうか。「外出中に電池が切れてしまった」「肝心な時に、スマホの充電がない」ということも少なくなるはずです。
スマホのバッテリー容量の基準とは?
スマホのバッテリー容量は、3000mAhが基準といわれています。「電池容量が3000mAhあるか、ないか」をスマホ選びの判断基準にするといいと思います。
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