見栄えにもこだわりたいなら“二段蒸し”がおすすめ!
一度蒸し固まった上に載せているため、具材が沈むことなく表面に留まっています。
ほんの少しの手間で、食欲をそそる彩りのよい茶わん蒸しになりました。
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https://park.ajinomoto.co.jp/recipe/card/801515/
手間がかかるから作るのが大変、そんな思い込みからなんとなく敬遠してしまっていた茶わん蒸しですが、味付けは『鍋キューブ』におまかせ&蒸すのはレンジにおまかせ! というラクチン調理法で、こんなに本格的な茶わん蒸しが完成しちゃうなんて、びっくりでした!
具として使用した貝割れ菜は生で食べると辛みを感じますが、茶わん蒸しに入れると火が通ることで辛さが消え、小さな子どもでもおいしく食べられますよ。ほんの少しの手間“二段蒸し”で、具材の彩りも映えますので、ぜひ試してみてくださいね。
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