美しくて切ない!福山雅治と石田ゆり子が魅せる大人の恋愛映画『マチネの終わりに』【見どころレポ】

カルチャー

matinee-movie.jp

2019.11.10

芥川賞作家・平野啓一郎の同名原作を福山雅治と石田ゆり子共演で映画化した『マチネの終わりに』はとても切なくて美しい大人のラブストーリー。何より福山さんと石田さんがとてもお似合いで素敵なのです。というわけで、この映画の見どころポイントをご紹介します!

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あらすじ

出典:matinee-movie.jp(C)2019 フジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク

世界的クラシックギタリストの蒔野聡史(福山雅治)はジャーナリストの小峰洋子(石田ゆり子)と出会い、お互い一目で恋に落ちます。連絡先を交換したものの、なかなか再会できないままでしたが、2度目に会ったとき、蒔野は洋子に婚約者がいると知りながらもプロポーズ。しかし、2人の仲が進展していく中、ある人物のひとつの嘘が愛し合う二人を引き裂いてしまうのです。

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