ムロツヨシさんが味ぽんの魅力を発信!
55周年ということで手のひらで「ご」をアピール!
ムロさんがエプロン姿で実演。株式会社Mizkan(ミツカン)味確認室 兼 新規開発課 課長 石井翔さんも参加して解説してくれました。
ムロさんの食べ方にも注目するカミナリの2人
“チャレぽん”とは、好きな具材と味ぽんと合わせて、鍋に合う新しいつけダレにチャレンジし、鍋を自由に楽しく食べようという新たな味ぽんの楽しみ方。
このキャンペーンの審査員長を務めるムロさんが、味ぽんカラーの特注スーツで登場しました。カミナリの竹内まなぶさんと石田たくみさんも加わってイベントスタート!
ムロさんの推しチャレぽんとして3つのレシピを実演し、
豚しゃぶにつけてそれぞれ実食もしました。
(1)ねぎたまぽん
<材料>
・味ぽん
・卵黄
・ねぎ
<作り方>
好みの量の味ぽんを入れた器に卵黄を入れ、小口切りにしたねぎを好きなだけ入れて完成!
ムロさんのオススメの食べ方は、卵黄を崩しすぎずに軽く混ぜることだそう。
味ぽんの酸味と卵のこってり感、この味のコントラストが絶妙なのだとか!
(2)坦々ぽん
<材料>
・味ぽん
・ごまだれ
・ラー油
<作り方>
味ぽんを入れた器にごまだれを好みの量入れる。最後にラー油を数滴たらして完成!
今回はムロさんの好みということで「味ぽん7:ごまだれ3」の割合でした。
鍋のシメをラーメンにして、この担々ぽんのつけだれで食べるのもオススメです。
(3)梅しそぽん
<材料>
・味ぽん
・梅
・しそ
<作り方>
味ぽんを入れた器に練り梅を少量入れ、細く刻んだしそを好きなだけ入れる。梅は、最初からたくさん入れるのではなく、味を見ながら少しずつ足していくのがベスト。
株式会社ミツカンの石井さんによると、さっぱり系の食材だけというのもポイントだそうで
「同じさっぱり系でも、酢のきいた味ぽん、香りのあるしそ、味のしっかりした梅、と、違う味わいが複雑に重なるのでとても美味しいです」と解説してくれました。
この日のために用意したエプロンを着用して、万全の体制で調理を始めたムロさんは
味ぽんが入った器にそれぞれ具材を入れるだけという、あまりにお手軽な手順に
「これ、エプロンなくて大丈夫だったんじゃないかな〜」
と、会場の笑いを誘いました。
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