キャンベルの「クラムチャウダー缶」をもっと美味しくする裏ワザ!隠し味をちょい足しするだけ!

料理・グルメ

2019.12.28

世界で愛されるキャンベル社の濃縮缶スープを利用したことはありますか?
一から作れば、材料をそろえたり、しっかり煮込まなければならなかったり、味付けに頭を悩まされたりと、意外と大変です。
そんな時にキャンベルの濃縮缶スープがあれば、本格的なスープが簡単に作れます。
今回はクラムチャウダーの缶スープをさらに美味しくするワザを添えてご紹介します。

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クラムチャウダーはどんな料理?

出典:www.photo-ac.com

アメリカの代表的なスープとして知られているクラムチャウダー。
貝類と、色とりどりの野菜を使った具だくさんのスープで、日本ではアサリやハマグリなどで作られることが多いですが、
本来、クラム(Clam)とはアメリカ東海岸でよく水揚げされる二枚貝の一種で、アサリよりも身が大きく、臭みが少ないのが特長と言われています。

チャウダー(Chowder)とは、もともとフランス語の「大鍋」を意味しており、煮込み料理を示す言葉として使われます。

貝類を入れたクリーム仕立てのスープというイメージが強いですが、アメリカでは地域によって、トマトスープ仕立てがあったり、魚介の出汁をふんだんに使った透き通ったスープだったりと、意外とバリエーションが豊富とのことです。

今回は定番のキャンベル缶スープを使ったクリーム仕立てのクラムチャウダーをご紹介します。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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