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「冬のキャンプって清々しい!」京都の天橋立で”火日常”な薪グランピング体験してきたルポ【続編】

saitaPULS編集部

京都の天橋立エリアにあるグランピング施設「ブルードーム天橋立」。前編では、キャンプ初心者の私たちが「手軽にキャンプができる!」との情報から、弾丸ツアーで東京から4時間半かけてこの地へ到着。そのステキな施設の全貌と、グランピングのある意味クライマックス「初めてのキャンプ飯作り」が始まったところまでをご紹介しました。この続編では、夕ご飯作りの続きからスタート! お店でしか見たことのなかった「藁焼き」にチャレンジしましたよ~。では、早速どうぞ!

冬の名物「伊根ブリ」を藁焼き体験!薪ストーブが大活躍!

藁はトングで半分に折り曲げてから、ストーブに放り込みます。一気に炎が立ち上がります
炎が立ち上がったら、すぐにブリを投入! 全体をサッと炙ります。これを数度繰り返します。刺身でも食べられるので、表面をまんべんなく、サッとでOK! 藁の香りがほどよく移っていい感じ~
ブランドの「伊根ブリ」を厚めにカット。うわぁ、美味しそ♡ 奥は燻製塩です

燻製塩をちょっとつけて「ぱくっ」。想像の上をいく美味しさ~
鶏肉はBBQグリルでしっかり焼いた後、ブリ同様藁焼きに。肉から脂がポタポタ滴り落ちて…
皮がパリッと仕上がりましたよ。噛むと肉汁「じゅわわわ~ん!」です

天橋立のある丹後地方は、実はブリの漁場として有名なところ。「伊根ブリ」と呼ばれ、ブランドブリとして高値で取引されているとか。そんなブリがブロックのまま、真空パックで届いています。そのままお刺身でも食べられる、とっても新鮮なもの。ぬめり感のあるキレイな身の色で、指で押すと弾力があり、新鮮さがよくわかります。ズズッと鉄串を刺していきます。藁をひと握りしてストーブに投げると、「サッ」と火がついてあっという間に燃え上がりました。炎の大きさと燃えるスピードを確認。準備完了。さて、本番です。今度はたくさんの量の藁をとって、投げ入れます。「ボワッ!」炎が上がります。間髪入れず脚を開き腰を落として、ブリをおずおずとストーブの中へ。炎がストーブの外にはみ出すほど燃え上がる中、ブリのポジションを確かめつつ、表面をあぶります。ストーブ近すぎ~!顔と手がアツい、アツい!以前、お店で見たことのある「カツオのたたきの藁焼き」よろしく、ブリの表裏を返しながら格闘すること数十秒。炎が弱まったら藁を足して、ブリの身を返すを繰り返して…できました!表面についた藁の炭を指で払うと、ほどよく焦げ目のついたブロックがお目見え。「伊根ブリの藁焼き」の完成です。

せっかくだから、贅沢に厚めにカット~。断面はまだ半生で、脂部分の白、中央部のピンク、その先の赤と、色合いがキレイ。燻製塩につけて実食です。口に運ぶとまず、藁の焼いた香りが「ふわっ」。噛むと、弾力はありますがサクッと歯がスムーズに入って、旨味が「じゅわ!」。焼いた表面と生の部分の、温度のコントラストも楽しい♪ 白ワインとの相性も間違いないです。とうとうワインを空けてしまいました。まだ、調理していない料理もあるんですけど…(笑)。

藁焼きは「鶏肉」でも。こちらも生の状態で下味がついています。BBQグリルでしっかり焼いた後、香りづけに藁焼きで仕上げます。こちらも上手にできました。美味しくいただきました。普段、藁焼きをすることなんて絶対ないから、かなり貴重な体験!串で炙るのって、和食の料理人みたいでちょっとカッコいい。こちらは、これまた地元の酒「京の春」のにごりと合わせます。微発泡で旨味のしっかりしたにごりと好相性♪(「京の春」は、スピンオフ記事をご覧ください

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