【万全クマ対策】コンシーラーをぬってもクマが隠れない人必見!「クマ」の色別おすすめケア教えます!

心と体

2020.10.13

目の下のクマに困っていませんか?
クマがあるだけで、急にお疲れ顔になってしまいますよね。コンシーラーをぬっても目元のクマが隠れず、お困りの方もいるのではないでしょうか。ほんの少しの手間を加えるだけで、クマが軽減されますよ。

青グマ・黒グマ・茶グマに合わせた、今すぐできるケアをご紹介します。

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「青クマ」でお困りの方に!

眼球のまわりをマッサージします。
目頭から目尻に沿って、半円を描くようにマッサージをしてください。目安は、3往復です。

涙袋の下を目頭から目尻に沿ってなぞるようにマッサージをしてください。こちらも3往復が目安です。

マッサージをしても、「青クマ」が気になるという方にはホットタオルがおすすめです。タオルを濡らし、電子レンジで30秒ほど温めてください。

「青クマ」が気になる人というのは、目のまわりの毛細血管の血行不良により、滞った血液が青黒く見えている状態です。

【原因】冷え性の方や、毎日パソコンを長時間使われる方は目が疲れやすく、「青クマ」ができやすいです。

【解決策】
血行をよくするために、マッサージをしましょう。1日1回、30秒あればできますよ。就寝前、もしくはメイク前がおすすめです。

マッサージだけでは効果が感じられない場合、ホットタオルで目元を温めてください。血行がよくなり、「青クマ」が軽減されますよ。まぶたのむくみも解消できます。

「黒クマ」でお困りの方に!

チューブタイプなので、衛生的にも◎。

パール大くらいの大きさを指に取ります。

「黒クマ」がきになる部分に塗布し、伸ばします。

「黒クマ」というのは、年齢とともに目の下の皮膚が薄くなり、たるんで影ができた状態です。また、むくみが加わることで「黒クマ」が目立ちやすくなるといわれています。

【原因】
加齢による目元のたるみや、水分不足による乾燥。

【解決策】
いつものスキンケアに、アイクリームをプラスします。「豆乳イソフラボン」のアイクリームがお手頃価格でおすすめ! アイクリームというと値が張るイメージがありますが、こちらは内容量が20gで900円(税抜)とかなりリーズナブルです。

伸びが良くベタつきも少ないので、使いやすいですよ。就寝前に塗ると、翌朝までしっとり感が持続します。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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