シンプルなデザインで人気の「ファイルボックス」形やカラーの種類が豊富
「ファイルボックス」は、散らかりやすい書類や本などしまうことのできる収納ボックスで、優秀な収納アイテム。形は「スタンダードタイプ」と、片面が斜めにカットされた「スタンドファイルボックス」、幅が半分の「ハーフ」、横幅が広い「ワイド」、高さが半分の「1/2」などがあります。カラーは、ホワイトグレー・半透明の2種類で、場所や用途に合わせて使い分けることができます。シンプルなデザインなので、お部屋のインテリアにも馴染みやすく、買い足しやすいのも嬉しいポイントです。水に強いので、キッチンや洗面所でも活用でき、使う場所を選びません。別売りのフタやポケット、キャスターなどを活用すれば、様々な使い方ができます。
我が家の活用例をご紹介していきますね。
「スタンダードタイプ・ワイド」は書類整理に便利!
仕事の資料やファイル類をまとめて、スタンダードタイプ・ワイドに収納しています。取扱説明書や保険書類などもこちらを活用。カテゴリーごとにファイルボックスにまとめておけば、必要な時に迷わず取り出せます。
飲み物ストックにも使える!
2Lの水のペットボトル、350MLの缶ビールの飲み物ストックにスタンダードタイプ・ワイドを活用。ペットボトルは3本、缶ビールは15本収納できます。別売りのフタを底板として使用して、キャスターを取り付けて、取り出しやすく。半透明タイプを活用することで、飲み物ストックを見える収納にして在庫管理しやすく。
教科書の仕切りに「スタンドファイルボックス・A4用」を活用
スタンドファイルボックス・A4用を教科書やドリルなどの収納に活用しています。片面が斜めになっていているので、見出しが見やすく取り出しやすいです。
「ファイルボックス・スタンダードタイプ1/2」は宿題・ドリルの一時置きに
リビング学習の我が家は、ダイニングテーブルが子どもたちの宿題やドリルで散らかるので、ファイルボックス・スタンダードタイプ1/2を一時置きとして活用しています。大きすぎず高さも半分なので、中身も見えて使いやすいです。
「ファイルボックス・スタンダードワイド1/2」をゲーム機の定位置に
ゲーム機の定位置にファイルボックス・スタンダードワイド1/2を活用。テレビ横に置いて、放り込むだけでOKというルールにしています。定位置が決まったことで、子どもたちも片付けてくれるようになりました。
書類の整理だけでなく、様々な使い方ができるファイルボックス。
お家の収納スペースに合わせて組み合わせて、スッキリ収納を叶えてくださいね。
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