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いつまでも片付かない…その原因はアクション数かも!「ワンアクション収納」で片付けはもっとラクに!#整理収納アドバイザー直伝

家のこと

 片付けがぐんとラクになる“ワンアクション収納”とは

2021.07.14

整理収納アドバイザーのkazukoです。毎日片付けに追われている……。片付けても片付けても、片付けが終わらない……。そんな方は、片付けのアクション数が多いのかもしれません。アクション数とは、片付けに必要な動作のこと。片付けに必要な動作が1つで済む「ワンアクション収納」なら、片付けはもっとラクに簡単になります。そこで今回は、我が家のワンアクション収納をご紹介します。ワンアクション収納で、片付けやすい収納を目指しましょう!

ワンアクション収納のメリット

  • 時間が最小限で済む
  • 見やすいので迷わない
  • 片付けのハードルが下がる
  • 家族が片付けに協力的になる

ワンアクション収納なら、面倒な片付けも頭であれこれ考えずに済み、サッと取りかかれます。後回しにしがちな片付けも、取りかかりやすいので、キレイな状態をキープしやすくなります。

ワンアクション収納のデメリット

  • オープン収納になりがちなので、ごちゃついて見える
  • しまい込まない出しっ放しの収納になりがちなので、埃が気になる

ワンアクション収納は、オープン収納になるケースが多いので、見た目はごちゃいた印象になりがちですが、アイテムをシンプルなデザインのモノにしたり、色味をそろえるなどの工夫をすれば、スッキリとした印象になります。
使用頻度の高いアイテムのみ、ワンアクション収納を取り入れるようにすれば、埃も気になりません。

ワンアクション収納実例:掛けるだけ

掛ける収納

1軍のキッチンツールは、フックに掛ける収納で台所仕事にサッと取りかかれるように。

掛ける収納

家や車のカギは玄関のフックに掛ける収納で、探さない、迷わない。

ワンアクション収納実例:放り込むだけ

ファイルボックス収納

紙袋は、ファイルボックスに放り込むだけ。紙袋はここに入るだけしか持たないようにすることで、増えすぎも防げます。

プリンと収納

病院帰りに持ち帰った領収書は、吊り下げ収納に放り込むだけ。人別に分けてしまうようにすれば混在しません。

ワンアクション収納実例:立てるだけ

立てる収納

食器収納

トレイやお皿は、スタンドタイプのアイテムを活用した立てる収納なら、お皿をどける手間が省け、ワンアクションで取り出せます。立てる収納なら、一目でどこに何があるか見渡せるので、迷わずお目当てのモノを取り出せます。

ワンアクション収納実例:置くだけ

アクセサリートレイ
帰宅後に外す、腕時計やアクセサリーは、トレイに置くだけ。定位置が決まっていると迷わず動け、帰宅後の家事にサッと取りかかれます。

タオル収納
毎日使うタオルは、オープン棚に置くだけ。頻繁に出し入れする枚数しか置いていないので、オープン棚でも埃は気になりません。

アクション数を減らすためにできること

  • フタつきの収納ケースは避ける
  • 重ねる収納は避ける
  • 片手で取り出せるか意識してみる

アクション数を減らすためにできることを意識すると、片付けはどんどん簡単になります。フタつきの収納ケースだと、フタを外す動作を面倒に感じるので、使用頻度は低いけれど保管しておきたいモノのみ、フタつきの収納ケースにしまう。重ねる収納にすると、下に置いてあるものを取り出すのが面倒なので、どうしても重ねる場合は、使用頻度の低いモノを下にしまう。モノを取り出す際、片手で取り出せるか? という意識を持って収納法を考え、両手を使わないと取り出せない収納法は避ける。など、アクション数を減らすためにできることって、意外に多いので、少し視点を変えて、収納を考えてみてください。

我が家の「ワンアクション収納」についてご紹介しました。アクション数を少なくすることで、片付けはもっとラクに、簡単になります。片付けに追われない暮らしを目指して、できることからはじめてみませんか?

著者

Kazuko

Kazuko

片付けで暮らしをラクにシンプルに おウチを整えて豊かな暮らし 鹿児島で整理収納アドバイザーとして活動中   中学1年、小学5年の男の子、小学2年の女の子のママ  お片付けサポート 487時間 お片付けレッスン 65名様