「動きにくい服は苦手…」な人必見!おしゃれと動きやすさを両立する“スカート”の正解は?

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 おしゃれと動きやすさを両立する“スカート”の正解は?

2023.03.13

スカートと聞くと動きにくいイメージで苦手という方も多いと思いますが、実は足さばきもよくてお、おしゃれに見えるスカートコーデが数多くあります。中でも大人女性におすすめなコーデをピックアップしました。

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フレアスカート×フラットシューズ

サンプルイメージ出典:www.instagram.comPhoto/Instagram@mika_____akim/

スカートの中でもフレアスカートは、パンツよりも足を大きく開くことができるアイテムです。
ただ地面すれすれの長め丈だと、逆に階段等では生地が邪魔になってしまうので、くるぶしや足首が見えるぐらいの丈感なら動きやすいです。

生地分量の多いフレアスカートは明るいカラーの方が軽さや春っぽさが出るのでおすすめ!
さらに、フラットシューズだと動きやすい上に、パンツだと足の短さが目立ってしまいますが、スカートなら足の長さが強調されにくいのも高ポイントです。

スウェット×プリーツスカート

サンプルイメージ出典:www.instagram.comPhoto/Instagram@mika_____akim/

プリーツスカートは高級感と上品見えするので、大人女性におすすめなアイテムです。

プリーツ入りだと動きを気にしないとだめだったり、なんとなく動きにくそうと思う方も多いと思いますが、ここ数年出ているプリーツスカートは、しっかりと上からヒダができている物が多いので、日中なにも気にせずはいても、自宅に帰ってからハンガーにかけておけばプリーツが崩れることなく使えるものが多いです。

スカートの中でもカジュアル過ぎず上品見えするので、トップスにスウェットやパーカーなどのラフなアイテムをもってきてもOK。
楽チンなのに手抜きコーデに見えません。

タイトめはスリット入りなら◎

サンプルイメージ出典:www.instagram.comPhoto/Instagram@mika_____akim/

あまり広がるシルエットが苦手な方やタイトラインが好きな方は。スリット入りが動きやすくておすすめです。

すとんと落ちるタイトなシルエットというだけで、細見え効果も期待でき、全身を縦長に見せることが叶います。

女性らしいタイトスカートは、トップスや靴などのほかのアイテムも女性らしいアイテムだと頑張っている感がでたり、イタイ印象になってしまうので、カジュアルなもので力の抜けたスタイリングを心がけて。

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はくだけで女性らしさも自然と醸し出せるスカートを味方につけて、おしゃれを楽しみましょう♪

【写真協力】
Instagram:@mika_____akim/

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著者

Eri Obata

Eri Obata

レディースアパレルブランドの販売、PRを経て、現在はフリーランスでwebライターやPRとして活動。ヨガやトレーニングもやっているが、本当は何もしたくない怠け者。コスメや美容情報も大好き。

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