スタバ「ロースタリー東京」目黒川の桜より一足早くSAKURAシーズン到来!一足お先にレポート!

料理・グルメ

 スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京  SAKURAシーズンをレポート

2023.02.14

東京・目黒区にあるスターバックス リザーブ® ロースタリー 東京 。お店の目の前には桜の名所、目黒川があります。一面桜色になる目黒川沿いの桜が咲くのはもう少し先の話。そこで、一足先にスタートしたスターバックス リザーブ® ロースタリー 東京 のSAKURAシーズンをレポートします。

広告

今年のテーマは、“Hello blossoms.”

バレルエイジド

見る瞬間ごとに、表情を変える生き生きとした“桜”を、さまざまなビバレッジで表現したということで、各フロアのおすすめSAKURAシリーズをご紹介します。

まずは、1階メインバーで味わえる「バレルエイジド コールド ブリュー」。ロースタリー 東京OPEN時から不動の人気を誇るコールドブリューコーヒー。バーボンウイスキーの樽(バレル)の中で熟成させた(エイジド)コーヒー豆をコールド ブリューで抽出している定番ビバレッジですが、今回注目すべきはコップの中の氷!

この時期だけ楽しめる、桜の刻印が押された氷で味わうことができるんです。

大人な気分に浸りながら、窓の向こうに見える桜を楽しんでみてはいかがでしょうか?

◆バレルエイジド コールド ブリュー
1,350円(店内利用のみ)

フード

そして、メインバーではSAKURAシーズンを彩るブリンチⓇメニューも充実しています。「コルネッティ さくら」は、昨年に引き続き再び登場! 桜色に仕立てたさくらクリームと、手作りのいちごソースの2種類が、さくさくのコルネッティとの相性が抜群!

「トルタ さくら」は、マジパンソーマッセを使用したしっとり生地が味わえるタルト。いちごが練り込まれたチョコレートとホワイトチョコレートのガナッシュでコーティングされていて、しっとり、ザクザクな食感が楽しめる1品。

◆さくら マキアート
1,050円(店内利用の場合) 1,031円(持ち帰りの場合)
◆『コルネッティ さくら』
490円(店内利用の場合) 481円(お持ち帰りの場合)
◆『トルタ さくら』
850円(店内利用の場合)834円(お持ち帰りの場合)

フード

お土産にピッタリな、さくらのビスコットも登場! あわいさくら色の生地がとってもかわいく、さらに食べるとほろっとほどける食感がクセになります。コーヒーだけではなく、紅茶との相性もばっちり!

◆『ビスコット さくら』
920円(持ち帰りのみ)

桜が咲き乱れる中目黒の小径をイメージ

TEVANA

2階TEAVANA™バーで楽しめるのは、その名の通りティーのビバレッジ。春を告げるティーとして、ロースタリー東京ではこの時期に登場する『さくら アリュール ティー』を使用した2杯をご紹介します。

「ローズ ラズベリー & ライチ ティー」は、バラシロップやバラの花が添えられている1杯。SAKURAの風味をしっかり感じながら、その中にふわっと広がるバラの風味がアクセントに。

TEVANA

「スノー ブロッサム」は、高知県大豊町で生産されている乳酸発酵させた発酵茶の碁石茶と、甘酒、カカオジュースという組み合わせの1杯。説明を聞いただけでは想像できないかもしれませんが、トロピカルフルーツの酸味と煎茶という不思議な味わいで、どんどん飲み進められちゃいます。

これぞ、ロースタリー東京ならではの攻めたビバレッジ。ぜひ、この時期に体験してみてください。

◆ローズ ラズベリー & ライチ ティー
1,100円(店内利用の場合) 1,080円(持ち帰りの場合)

◆スノー ブロッサム
1,100円(店内利用の場合) 1,080円(持ち帰りの場合)

大人のSAKURAビバレッジ

バー

 3階にあるArriviamo™バーでは、アルコール入りのビバレッジを楽しめます。この「アリビアーモ™ フローズン セリーン ストロベリー」は、アルコール度数1%未満のフローズンビバレッジです。ノンアルコールビールをベースに作られる1杯は、大人気分でSAKURAを楽しみたいときにピッタリ!

トップに乗るいちごシロップ入りのホイップは、スプーンですくって食べると止まらないおいしさ。ちょっと贅沢な大人の花見にいかがでしょうか?

同じビジュアルで、しっかりアルコールを楽しめるジンベースの「アリビアーモ™ フローズン デカダント ストロベリー」も登場します。

◆アリビアーモ™ フローズン セリーン ストロベリー
2,200円(店内利用のみ)

※アルコール度数1%未満

一度訪れただけでは味わいつくせないスターバックス リザーブ® ロースタリー 東京 のSAKURAシーズン。期間中に何度も足を運びたくなるビバレッジが盛りだくさんです。

広告
saitaとは
広告