知らなきゃ損!「ブレスレット」を自分でサッとつけられる“意外な文房具”

家のこと

www.photo-ac.com

2024.08.16

ブレスレットがなかなかつけられないことはないでしょうか。頼める人も近くにいないし、早くしないと時間がない……! と急ぐときに限って、ブレスレットをつけるのに時間がかかって焦ることもありますよね。そんな時は、ある文房具を使いましょう。今回は、SNSで話題となっていた“ブレスレットを簡単につける裏技”をご紹介します。

広告

ブレスレットをつけるときに役立つ意外なモノとは

お出かけ準備出典:www.ac-illust.com

お出かけ前は、時間との戦いです。一分一秒を争うことだってしばしば……。でも急ぐ時に限って、ブレスレットがうまくつけられないことってありますよね。焦ると余計に手もとが狂ってしまって、イライラしてしまいます。そんな時に役立つのが、なんとクリップ。クリップを使うと、あっという間にストレスフリーでブレスレットをつけることができるんです。SNSでも話題のクリップを使った裏技を試してみました。

必要なもの

ブレスレットクリップ

  • ブレスレット
  • クリップ

方法

1. クリップを広げる

ブレスレットとクリップ

クリップをS字になるように広げます。

2. クリップをブレスレットのマルカンにひっかける

ブレスレットをつける

広げたクリップを、ブレスレットの端にあるマルカンにひっかけます。

3. クリップの先をひとさし指と親指でつまむ

ブレスレットをつける

写真のように、親指とひとさし指でクリップの先をつまみます。この時、ブレスレットの反対側は親指側から垂らすようにします。

4. 引き輪を持ってマルカンにつける

引き輪を持つ

反対側の手で引き輪を持ってマルカンにはめましょう。

引き輪をはめる

クリップで固定しているので、簡単に引き輪をマルカンにつけることができます。

5. クリップを外して完成

ブレスレットをつける

クリップを外したら、ブレスレット装着完了です。

いかがでしたか? クリップを使うと、ブレスレットが簡単にストレスなくつけることができました。これから筆者のアクセサリーBOXには、クリップが欠かせません。皆さんもぜひ試してみてくださいね!

広告

著者

Mitomiさんプロフィール画像

Mitomi

小学2年生と5歳の娘を持つ2児の母。40歳主婦。転勤族の夫ともに日本全国を横断中。音楽をこよなく愛し、子供たちと音楽に励みながら四苦八苦する日々を送る。 コロナ禍で外出もままならない日々が続く中、狭い我が家の中に無限の楽しみを見つけるべく日々精進中。 学生時代にヘルパー二級、幼稚園教諭免許取得。卒業後、音楽教室にてピアノ講師として勤務。現在は専業主婦。自粛期間中に天狼院書店のライティング講座を受講。ライティングの楽しさを学習中。

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告