e-maのど飴の空き容器の意外な使い道「さっそく入れてみた」「無くさなくていい」

家のこと

2024.09.30

食べ終わった「e-maのど飴の空き容器」は自宅にありませんか? そのまま捨ててはもったいない。じつは、旅行へ行くときの収納ボックスとして活用できるんです。今回は、SNSで見つけた「e-maのど飴の空き容器の意外な活用法」を試してみました。

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丸い容器は収納ボックスとして活用できる

e-maのど飴の空き容器

e-maのど飴は、見た目がかわいい丸い容器に入っています。中の飴を食べ終えると丈夫な容器だけが残りますよね。なにかに使えないかとSNSで調べてみると、旅行へ行くときに持ち歩きたい、常備薬を入れるのにぴったりなんだそう。さっそく試してみました。

「e-maのど飴の空き容器の意外な活用法」

机に置いたe-maのど飴の空き容器と常備薬

常備薬の大きさによって違うかもしれませんが、e-maのど飴の空き容器に常備薬を入れてみると、今回は12錠ほど入りました。12錠入れても容器には余裕があります。

e-maのど飴の空き容器に貼ったマスキングテープ

裏面のシールをはがして、マスキングテープを貼り、中身がすぐに分かるように書いて貼っておくのもおすすめです。

e-maのど飴の空き容器と常備薬

e-maのど飴の空き容器を軽く振ると、中から常備薬が出てくるので、取り出しやすく使い勝手も良いですよ!

旅行に行くときに便利

実際に使ってみたところ、旅行に行く際に常備薬を入れて持ち運ぶことができました。バラバラになりがちな薬を収納できて、飲む際にも出しやすいです。e-maのど飴の空き容器は手になじむ形で持ちやすく、バッグに入れても場所を取りません。持ち運びに便利なので、ぜひ使ってみてください。

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著者

ayako

ayako

「笑顔になるように」を大切に毎日を過ごしています。 子どもと図書館で一緒に過ごすことが大好きです。 皆さんのお役に立てるように頑張ります。

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