ビタミンCが通常の約4倍!みそ汁に入れると【かぜ予防】が期待できる「春の旬食材」とは?

料理・グルメ

2025.04.01

春に出てくる新じゃがは、通常のじゃがいもよりもビタミンCが豊富なことが特徴。その量は通常のじゃがいもの約4倍とも言われ、免疫力を高め、風邪などを予防してくれる効果がより期待できます。みそ汁のような汁物にすれば、その豊富なビタミンや栄養まで丸ごといただけますよ。

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新じゃがは約4倍のビタミンC!

じゃがいも出典:stock.adobe.com

じゃがいもの大きな特徴は、免疫力を高めるビタミンCが豊富なこと。
特に貯蔵期間が短い新じゃがには多く含まれていて、その量は長く貯蔵する通常のじゃがいもの約4倍とも言われています。

しかも多くのビタミンCは加熱に弱いのですが、じゃがいものでんぷんがビタミンCを優しく包み込むことで、加熱による損失が少ないと言われています。ありがたいですね。

そんなじゃがいものビタミンCを摂る簡単な料理は、さっと作れるおみそ汁がおすすめ。汁に流れ出す栄養分も逃さず、丸ごといただくことができますね。

今回はしらすを入れて出汁がわりにし、ビタミンCと一緒取ることで美肌の効果が期待できるたんぱく質も一緒に摂取していきましょう。

新じゃがとしらすのみそ汁 (調理時間:7分)

新じゃがのみそ汁

しらすの出汁とコクがじゃがいもとマッチするみそ汁。キャベツの甘味とシャキシャキの食感をプラスして仕上げます。

材料(2人分)

・新じゃがいも‥‥‥‥‥‥小1個(70〜80gくらい)
・しらす(ゆで)‥‥‥‥‥‥ 大さじ1
・キャベツ‥‥‥‥‥‥‥‥50g
・水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2カップ(400ml)
・みそ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥大さじ2弱

作り方

1. じゃがいもは皮ごと3mm幅ほどのいちょう切り、キャベツは2cm大の食べやすい大きさにカットします。

2. 鍋に水を沸かし、じゃがいもとしらすを入れて4分ほど中火で煮ます。

じゃがいもを煮る

3. キャベツを入れてあと1分ほど煮たら火を止め、みそを溶きます。

キャベツを煮る

4. お椀に盛ります。

できあがり

じゃがいもは皮まで食べて

じゃがいもの皮には、クロロゲン酸というすぐれた抗酸化物質がたっぷりと含まれています。血糖値の上昇を穏やかにしたり、脂肪の蓄積を抑える働きもあるので、できれば皮ごと食べたいですね。

みそ汁のような料理だと、皮はそんなに気にならないと思いますよ。春の体に4倍うれしい新じゃがのおみそ汁、ぜひお試しください。

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著者

山田 直

山田 直

神奈川の写真学校卒業後、作家活動をしながら横浜でホテルサービス勤務。3.11の地震を契機に仕事を辞め、ヨガとマクロビオテックを学ぶ。 後に、オーガニックレストランのキッチンに入り、重ね煮と出会う。その野菜の美味しさに深く感動。学びを深める。 現在は、東京、横浜、湘南エリアにてヨガ講師の仕事ヨガをメインに活動し、イベント、WSにて、重ね煮やオーガニックの料理を伝えている。

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