種類が多くて管理が大変なものとは?
病院で処方されるチューブ式の塗り薬。種類やストックが増えるとごちゃごちゃして、目当ての薬が探しにくくなってしまいませんか?
そう! じつは、ステーショナリースタンドに立てると使いやすくなるものは、チューブ式の塗り薬なんです。
筆者の家でも肌の弱い自分と家族分の塗り薬がたくさんあるので、さっそくステーショナリースタンドを活用してみたいと思います!
ステーショナリースタンドを活用する方法
こちらが今回セリアで買った「ステーショナリースタンド」です。
真上から見ると仕切りが波状になっていて、不思議な見た目です。
波状の仕切りの隙間に、チューブ式の軟膏を立てて入れていきます。
やわらかい素材でできているので、すんなり入っていきます。
種類や家族ごとに分けて、14本の塗り薬を収納しました。
ふつうサイズ~大きめのチューブなら最大15本、小さなチューブなら最大20本収納できます。
ハサミで切ることができるので、置く場所に合わせて奥行きの調節が可能ですよ!
見やすくて使いやすい
ステーショナリースタンドにペンではなくチューブ式の塗り薬を立てるという、驚きの裏ワザでした。
やわらかい材質なので差し込みやすく、塗り薬の容器が傷ついてしまう心配もありません。
目的のチューブがひと目でわかるので、とても管理がしやすく、使いやすくなって大満足です!
気になった方はぜひお試しくださいね。