上手に保管しよう
毎日のように使うトイレは臭いやすいため、日頃から気をつけている方も多いのでは? そんなときに味方になってくれるのが、トイレットペーパー「エリエール 消臭+」 。袋を開けたときからいい香りが広がります。でも保管していると、香りが飛んでしまうことも。じつは、パッケージにも書かれているおすすめの保管方法があるんです。ここでは、「エリエール 消臭+」の香りを長持ちさせる方法をご紹介します。
香りを長持ちさせる保管方法とは?
「エリエール 消臭+」の香りを長持ちさせるためには、「パッケージに入れたまま保管する」ことがポイント。気密性の高いフィルムを使用したパッケージのため、未使用のトイレットペーパーはパッケージに入れたまま、口をしっかり縛って収納しましょう。
新しく開けるときは、パッケージを丁寧に開けることが大事です。まずは取っ手の端から中央に向かって、くっついている部分を開きます。反対側も同じように、中央に向かって、くっついている部分を開いてください。
次に、中央部から端に向かってパッケージの口を開けていきます。
すると、パッケージの取り出し口が大きく開いた状態になります。ここから必要な分のトイレットペーパーを取り出します。
トイレットペーパーを取り出した後は、パッケージの開け口をしっかりと結びます。しっかりと閉めた状態で保管すると、香りが長持ちするそうです。
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香りが長続き!
パッケージを開けたまま保管していると、「香りが弱くなったかな……」と感じることもありました。今回試してみると、最後までしっかりと香りが続き、買ってきたばかりと変わりなく香りを楽しめました。
トイレットペーパーを取るたびに開け口をしっかりと閉める必要がありますが、このひと手間で香りが続きます。
今回は、「エリエール 消臭+ の香りを長持ちさせる裏ワザ」をご紹介しました。パッケージにもおすすめの保管方法として記載されています。香りを長続きさせたいときは、ぜひ試してみてください。