注意点
- この方法は、お使いの冷蔵庫メーカーが許可している場合のみ実施してください。必ず取扱説明書を確認してください。
- 例:日立製冷蔵庫は水道水のみでの洗浄を推奨しているので洗剤は使用できません。
水あか・ヌメリは中性洗剤でリセット

製氷機の給水タンクにたまりやすいのが、水あかやヌメリです。どちらも水まわり特有の汚れで、気づかないうちに少しずつ蓄積していきます。
そんな汚れの掃除に使いやすいのが、中性洗剤。つけ置きする掃除方法なので、寒い時期でも無理なく取り入れられる方法です。
つけ置きするだけの簡単お手入れ
お手入れに使うもの
- 中性洗剤
- チャック付き保存袋
- 約40度のぬるま湯
- 隙間ブラシ
- ゴム手袋
手順⒈ 給水タンクとフィルターを外す

冷蔵庫から給水タンクを取り外します。

フィルターは外し、つけ置きはせず別にしておきます。
※フィルターは機種によってお手入れ方法が異なるため、洗剤を使わずに洗いましょう。
手順⒉ 中性洗剤液を作る
チャック付き保存袋に、約40度のぬるま湯を入れ、1リットルあたり中性洗剤を2〜3滴(目安)に入れます。給水タンクの大きさによっては量が足りないこともあるため、その場合は同じ割合で増やし、全体が浸かるようにしてください。
手順⒊ つけ置きする

袋の口を閉じ、給水タンク全体が浸かっていることを確認します。そのまま10分ほどを目安につけ置きします。
手順⒋ 細かい部分をこする

角や溝など、汚れが残りやすい部分は隙間ブラシで軽くこすります。力を入れすぎず、やさしくでOKです。
手順⒌ すすいで乾かす

流水でしっかりすすぎ、水気を切って十分に乾かしてから元に戻します。
つけ置きなら、思い立ったときにできる

給水タンクの掃除は、気になっていても後回しにしがちです。でも、「つけ置きするだけ」なら、手を動かす時間はほんのわずか。気づいたときに整えておくだけで、冷蔵庫まわりは気持ちよくなります。できそうなタイミングで、できる方法を選ぶ。それが、無理なく続くお手入れにつながりますよ。
