「キッチン泡ハイター」で排水口掃除しても効かないワケと“正しい掃除手順”「意識する」

掃除・暮らし

2026.01.25

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。「キッチン泡ハイター」を使って排水口を掃除しているのに、すぐヌメっとしたりニオイが戻ったりして嫌になる……。そんな経験はありませんか? もしかするとその原因は、洗剤が合っていないわけではなく、「当て方」と「順番」が少しズレているのかもしれません。そこで今回は、排水口掃除でやりがちな“NG行動3つ”と、ラクにスッキリする“正解手順”をご紹介します。

広告

NG⒈ ゴミ・油汚れを残したまま泡をかける

ゴミや汚れが残ったままハイターを吹きかける

排水口にゴミやベタついた油汚れが残ったままだと、泡ハイターをかけても奥まで届きにくいです。泡がムラになるため、ヌメリが残ったり、ニオイが戻りやすくなったりしてしまいます。

サッと水で流す

泡ハイターを使用する前に、まずはゴミを捨てて、さっと水で流しましょう。泡がまんべんなく当たりやすい状態にしておくと、スッキリ感が出やすくなります。

NG⒉ 泡をつける場所がズレている(見える面だけ)

ぬめりが残った排水口

見えるところはきれいになったのに、少しするとまたヌメってくる……。そんなときは、「汚れが残りやすい場所」に泡が届いていないのかもしれません。
たとえば、排水口のフチや溝、受け皿の裏側。ここに汚れが残っていると、ヌメリやニオイが戻りやすくなります。

受け皿の裏側に吹きかける

泡は全体に広くかけるよりも、汚れが残りやすいポイントを狙って当てるほうが効きやすいですよ。

広告

NG⒊ すすぎが短い・流し方が雑

流水で30秒以上かけて流す

最後のすすぎの工程は、ついさっと終わらせがちですよね。でも、すすぎが短いと汚れや洗剤成分が残りやすく、ニオイが気になったり、スッキリ感が出にくかったりします。

キッチン泡ハイターでの掃除は表示通りの使用時間を守ったうえで、仕上げとして30秒を目安に水でしっかりすすぐのがコツです。いつもより少し長めに流すだけでも、仕上がりが変わってきます。

仕上がりが変わる3つのコツ

すっきりキレイになった排水口

キッチン泡ハイターの使い方を少し意識するだけで、排水口のスッキリ感は変わります。イントは、泡を吹きかける前にゴミや油汚れを軽く流して“当たりやすい状態”を作ること、見えるところだけで終わらせずフチや溝、受け皿の裏まで狙うこと、そして最後に30秒を目安にしっかりすすぐことです。この3つを守ると、ヌメリやニオイが戻りにくくなりますよ。

使用時の注意点

  • 必ず換気をして使用してください
  • ゴム手袋を着用してください
  • 酸性洗剤(クエン酸など)と混ぜない/同時使用しない
  • 商品表示・素材表示を必ず確認してください
  • ステンレスを除く金属製品には使用できません(素材は表示で確認)
広告

著者

aidog

aidog

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る