1.片付けは「イベント」にしない
「よし、今日は片付けるぞ!」と気合を入れるほど、片付けは特別な行動=続かない行動になりがちです。
おすすめは
- 歯みがき
- 洗顔
- 寝る前のスマホチェック
など、すでにある行動にくっつけること。
- 寝る前にテーブルの上だけリセット
- 朝コーヒーを入れる前にシンクを空にする
片付けは特別なことではなく、日々の暮らしの中で自然に行うもの、と前提を捉え直してみましょう。そうすることで、気負わず軽やかに取り組めるようになります。
2.「1ヵ所・5分」から始める
片付けを習慣にしたいなら、達成感より「ラクさ」を優先しましょう。
- 引き出し1段だけ
- バッグの中だけ
- 冷蔵庫のドアポケットだけ
「もう終わり?」と感じるくらいで止めることが、習慣化には最適です。小さな成功体験の積み重ねが、自然と片付けを日常にしてくれます。
3.収納を「戻しやすさ」優先にする
片付けが続かない家は、出すのは簡単だけど、戻すのは面倒になっていることがほとんど。
整理収納アドバイザーとしておすすめなのは
- フタをなくす
- 投げ入れ収納
- 掛けるだけ
片付けのアクション数をできるだけ少なくして、〇〇するだけ収納にすると、戻しやすい収納をつくることができます。使用頻度が高いものほど手前に、「きれいにしまう」より「自然に戻せる」収納を目指しましょう。
4.持ち物の量を減らす
物が多いと、片付けはどうしても面倒で大掛かりな作業になってしまいます。
その家に合ったちょうどいい量を持つことが、片付けやすさに繋がります。
- 収納スペースに収まる量が適量
- はみ出したら見直しサイン
- 戻す時にストレスを感じる
そんな時は
- 同じ用途の物を集める
- 1番使っていない物を手放す
これだけでも、片付けのハードルは一気に下がります。
管理するモノの量だけ手間が増えるということを自覚して、モノと向き合うことから目を背けないでくださいね。
5.完璧を目指さない
片付けは生きている限り、ずっと続くもの。毎日100点を目指す必要はありません。7割できたらOK! できない日があっても週末リセットできればOK! 片付けは一生ものの習慣です。ゆるく、長くが一番の近道。新年の片付けは「続けられる形」が正解です。
新年片付けで本当に大切なのは、一気にきれいにすることではなく、「片付けなくても散らからない暮らし」を作ること。
今年はぜひ、
- 小さく
- 無理なく
- 自分の生活に合った形で
片付けを習慣にしていきましょう。片付けを習慣にすることができると、暮らしだけでなく、時間、心まで整い、人生が好転していきます。
新年をより豊かで幸せなものにしていくためにも、是非片付けに取り組んでみてください。





