「お風呂の床」の溝に入り込んだ“皮脂や石けんカス”がスルンと落ちる簡単掃除術「くすみがすっきり!」

掃除・暮らし

2026.02.23

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。毎日シャワーで流しているのに、お風呂の床がなんとなくくすんで見える……。そんなときは、床に残った皮脂や垢、ベタついた石けんカスが少しずつ重なっているのかもしれません。そこで今回は、お風呂の床のくすみをスッキリさせるお手入れ方法をご紹介します。

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くすみ汚れは「なじませてから」落とす

くすみ汚れが目立つ床

お風呂の床のくすみは、皮脂や体の垢、ベタついた石けんカスが少しずつ重なってできたもの。軽い汚れならスポンジでこすれば落ちることもあります。ただ、汚れが重なっていると溝に残りやすいので、強い力に頼る前に「洗剤をなじませる」ひと手間を入れるとラクになります。

アメリカ版オキシクリーン

そこで今回は、アメリカ版オキシクリーンを使ってお手入れします。粉末をお湯に溶かして“液”にできるので、床全体になじませやすいのが便利。そのあとにやさしくこすり洗いすると、強い力に頼らず洗いやすくなります。

※汚れの種類や床材によって効果の感じ方は異なります。
※浴室メーカーの取扱説明書を必ず優先してください。

お風呂の床のくすみを落とす手順

掃除に使うもの

掃除に使うもの一覧

  • アメリカ版オキシクリーン
  • 40度前後のぬるま湯 約4L
  • やわらかいスポンジ(またはやわらかいブラシ)
  • バケツ(洗面器でもOK)
  • ゴム手袋
  • 乾いたクロス

手順⒈ オキシ液を作る

オキシクリーンを溶かす

ぬるま湯約4Lに、オキシクリーンを付属スプーンのライン2まで入れてよく溶かします。

手順⒉ 床にかける

溶液を床にかける

くすみやベタつきが気になる部分、または床全体に溶液をかけます。

手順⒊ やさしくなでるように洗う

スポンジでやさしくこする

やわらかいスポンジやブラシで、力を入れずに“なでる程度”に洗います。落ちにくい場合は、目安として5分ほどなじませてから同様に洗うと、より落としやすくなります。

※浴室メーカーによっては「10分以上放置しない」などの注意事項があります。必ず取扱説明書を優先してください。

手順⒋ 十分に洗い流す

洗い流す

洗剤成分が残らないよう、水でしっかり洗い流します。

手順⒌ 水気を拭き取る

水気を拭き取る

乾いたクロスで水気を拭き取ります。仕上げに水分を残さないことで、ベタつきが戻りにくくなります。

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注意事項

  • 同じメーカーの商品でも液性や使用方法が異なる場合があります。ご使用前に必ず商品表示・取扱説明を確認し、正しくお使いください。
  • 床材によっては酸素系漂白剤(アルカリ性)の使用が推奨されない場合があります。浴室メーカーの取扱説明書を必ず優先してください。
  • 使用量や目盛りは製品によって異なる場合があります。必ずパッケージ表示に従ってください。
  • 必ずゴム手袋を着用し、使用中・使用後は十分に換気してください。
  • 最初は目立たない場所で試し、変色などがないか確認してから行ってください。
  • 使用後は洗剤成分が残らないよう十分に洗い流し、他の洗剤と混ぜないでください。

床のくすみは「ためない」がいちばんラク

掃除後のお風呂の床

床のくすみは、皮脂や垢、石けんカスが少しずつ重なって目立っていきます。ゴシゴシ力を入れ続けるより、洗剤をなじませてからこすり洗いするほうが負担を抑えやすくなります。「最近、床がくすんで見えるかも」と感じたら、無理のない範囲で一度試してみてください。

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著者

aidog

aidog

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

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