花を思い通りに生けたい
庭のハーブや道端の野花を摘んで、空き瓶やグラスに飾るとなんだか豊かな時間が流れます。でも、瓶やグラスの口が広すぎると、花が倒れ、せっかく生けても形が崩れてしまうのが悩みどころです。そんなとき、わざわざ専用の道具を買わなくても、家庭にある「意外なアイテム」がサポーターに変わります。捨ててしまうはずのアイテムと輪ゴムだけで、花をやさしく支えられる。ここでは、そんなお花を生けるときに役立つ方法を紹介します。
玉ねぎのネットを使って、花をサポート

この裏ワザで使うのは、キッチンにある「玉ねぎネット」です。瓶やカップの口にネットを被せ、輪ゴムで留めると、ネットの網目のひとつひとつが剣山のような役割を果たし、花がきれいに自立するのを助けてくれます。
1.ネットをカットする

グラスや花瓶といった花器の口の大きさに合わせ、玉ねぎネットをカットします。カットする前に、花器にネットを被せ、だいたいの大きさを見積もっておくのがおすすめです。
2.花器に被せる

花器の口にネットを被せ、輪ゴムで留めます。輪ゴムは、できるだけ花に隠れて見えない位置まで上げたほうが生活感が消えるのでおすすめです。
3.花を生ける

ネットの穴に、茎を通して花を生けます。ネットの穴はとても小さいので、あらかじめ花やグリーンを生けたい位置を決め、茎の太さに合わせてハサミでネットをカットして広げておくといいでしょう。
筆者が試したところ、ネットの真ん中あたりに集中させるように生けていくと、きれいに仕上がりました。あまり短くカットせず、様子を見ながら生けましょう。
ネットで、今日からお花がもっと飾りやすくなる
「お花を飾りたいけれど、うまく生けられない」とずっと悩んでいたのですが、玉ねぎネットを使えば解決しました。口の広い瓶でも花が倒れず、安定して生けることができます。わざわざ専用の道具を買わなくていいのは、うれしいポイントですね。捨ててしまうはずのネットを再利用して、ぜひ気軽に花のある暮らしを楽しんでみてください。
※この記事で紹介したアイデアは、個人の体験談によるものです。
