3分だけでいい。「なんかしんどい」を解消する“5月の片付けのコツ”

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2026.05.08

GW明け、「なんとなくだるい」「やる気が出ない」と感じていませんか? いわゆる5月病の正体は、気持ちだけでなく生活の乱れと深くつながっています。連休中に崩れたリズム、増えたモノ、後回しにした小さな散らかり。それらが積み重なることで、無意識のストレスになっているのです。 そこでおすすめなのが、「5月病リセット片付け」。ポイントは、完璧を目指さないこと。やる気が出ないときほど、必要なのはたった3分の行動です。まずは3分手を動かして片付けてみましょう!

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⒈場所を1か所に絞る

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例えば、朝起きたらテーブルの上だけ整える。夜寝る前にバッグの中をリセットする。それだけでも、視界がクリアになり、気持ちが少し軽くなります。大切なのは、全部やることではなく、1か所だけ整えること。小さな達成感が、止まっていた気力をゆっくり動かしてくれます。全部やらなければ……と思うと、なかなか行動に移せないもの。

まずは、気になっているところから1か所でいいので、整えてみましょう。整うと気持ちがいいので、案外サクサク身体が動き、頭の中もクリアになります。何事もはじめの一歩が肝心。難しいことは考えず、手を動かしてウォーミングアップのリセットからはじめましょう。

⒉目に入る場所から整える

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また、片付ける場所は目に入る場所から始めるのがコツです。部屋全体ではなく、デスクの一角、玄関、ベッド周りなど、日常的に視界に入る場所を優先しましょう。整った空間が増えるほど、ちゃんと生活できているという感覚が戻ってきます。「私ってよくやってる!」と思えると不思議とやる気になるもの。目に入る場所は、気分の変化を一番実感しやすいエリアです。まずは気持ちをクリアにして、片付けの達成感を味わいやすい場所から、整えていきましょう。

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⒊終わりを決める

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5月病対策のリセット片付けで大切なのは、続けられること。3分経ったら途中でもやめてOK。「もう少しやりたい」と思えるくらいで終えると、次の日のハードルがぐっと下がります。とにかく無理せず、頑張りすぎないことを意識して。自分自身の心や身体がつらいと感じるほど、無理に片付ける必要はありません。ここが整ったら嬉しい、家事がラクになるなど、片付けの終わり(ゴール)だけクリアできれば十分です。

家の中が整うと、片付けだけでなく、お仕事や人間関係など、少し疲れを感じてしまうことに対しても、向き合ってみようと思える前向きな気持ちが生まれるものです。家の中だけでなく、自分自身の内側も軽やかになるよう、無理せず、自然体で家の中の片付けに向き合ってみてください。

やる気が出てから片付けるのではなく、少し動くことでやる気を引き出す。この順番に変えるだけで、5月の重たい空気は驚くほど軽くなります。まずは今日、3分だけ動いてみてください。それがリセットのはじまりです。連休以降の暮らしが、より豊かに軽やかになるよう、是非3つのポイントを意識して、片付けに取り組んでみてください。

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著者

Kazuko

Kazuko

片付けで暮らしをラクにシンプルに おウチを整えて豊かな暮らし 鹿児島で整理収納アドバイザーとして活動中   中学1年、小学5年の男の子、小学2年の女の子のママ  お片付けサポート 487時間 お片付けレッスン 65名様

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