使い終わったガムテープの芯は捨てないで

使い終わったガムテープの芯、そのまま処分していませんか? ガムテープの芯は厚みのある丈夫な紙素材で作られており、軽い力では変形しにくく、安定感があるのが特徴です。サイズ感も手頃で扱いやすいため、せっかくなら捨てる前に便利に再利用したいところ。そこで今回はSNSで見つけた、ガムテープの芯の活用アイデアを試してみました。
ガムテープの芯の活用方法
簡易的な「通気スペーサー」として活用

床に直接、段ボールや収納ケースなどを置くと、床との間に空気が通りにくくなり、湿気やほこりが溜まりやすくなることがあります。このようなトラブルを防ぐには、すのこやラックなどを使って床との間にすき間を作り、適度な通気性を確保するのが効果的です。
すのこやラックがない場合は、じつは使い終わったガムテープの芯で代替できるのだそう。段ボールや収納ケースの下にガムテープの芯を並べて置き、少し底上げすることで、床とのあいだに簡易的な通気スペースを作れます。空気を通りやすくすることで湿気がこもりにくくなり、カビやにおい対策にも役立つ場合があります。
重い段ボールの下に

重い段ボールを床に直置きするのが気になったため、四隅の位置にガムテープの芯を置いて、簡易的な通気スペースを作ってみました。

少し床から浮くだけでも、空気が通りやすくなります。段ボールの中には飲料やストック用品など重さのある荷物が入っていますが、ガムテープの芯がつぶれることはなく、安定して支えてくれました。
※強度は製品や状態によって差があるため、使用前に状態を確認してください。
桐箱の下に

同じく、重さのある桐箱の下にもガムテープの芯を置いてみました。

桐箱はしっかりした作りで重量もありましたが、ガムテープの芯は安定感があり、ぐらつきも気になりませんでした。床とのあいだにすき間ができたことで、掃除がしやすくなるのもポイント。
特に押し入れやクローゼットなど風通しの悪い場所では、湿気がこもることでカビやにおいの原因につながる場合もあるため注意が必要です。身近にあるアイテムを使って手軽に対策ができるのは便利ですよね。ぜひ試してみてください。
注意点
※記事の内容は個人の体験に基づくものです。効果を保証するものではありません。
※ガムテープの芯の強度は種類や状態によって異なります。本来の用途とは異なるため、重量物や不安定な場所で使用する場合は注意し、定期的に状態を確認してください。
※すのこや棚と同等の効果が得られるわけではなく、あくまで簡易的な対策です。
