“濡らしすぎ”は故障になる。意外と難しい「リモコン」のベタつきを落とす掃除のコツ

掃除・暮らし

2026.06.02

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。テレビやエアコンのリモコンは、日常的に手に取ることが多いものです。そのため、気づくと手あかなどで、ボタンまわりがベタついていることもありますよね。よく使うものだからこそ、汚れに気づいたタイミングで無理なくお手入れしておきたいもの。そこで今回は、リモコンのベタつきをやさしく落とす掃除法をご紹介します。

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リモコン掃除は「濡らしすぎない」がポイント

お手入れ前のリモコン

リモコンのベタつきが気になると、つい濡れた布でしっかり拭きたくなることがありますよね。でも、リモコンボタンのすき間から水分が入り込むと、故障につながるおそれがあります。
汚れを落としたいときは、洗剤や水を直接かけるのではなく、薄めた洗剤液を布に含ませ、固く絞ってから拭くのが安心です。まずは、乾いた布でホコリを取り、汚れが気になる部分だけをやさしく拭いていきます。リモコン掃除では、汚れを落とすことと、濡らしすぎないことの両方を意識するのがポイントです。

リモコンのベタつきをやさしく落とす掃除法

掃除に使うもの

掃除に使うもの一覧

  • やわらかい布、またはマイクロファイバークロス:2枚
  • 台所用中性洗剤
  • 小さめのボウル、または洗面器
  • 綿棒

手順⒈ 乾電池式のリモコンは、電池を抜いておく

乾電池を取り外す

乾電池式のリモコンは、掃除の前に電池を抜いておきます。

手順⒉ 乾いた布でホコリを取る

乾いたクロスでホコリをとる

まずは、乾いたやわらかい布でリモコン全体を軽く拭きます。表面についたホコリを先に取っておくと、その後の拭き掃除がしやすくなります。ボタンまわりは強くこすらず、やさしくなでるように拭きましょう。

手順⒊ 中性洗剤を水で薄める

ボウルの水へ中性洗剤を加える

小さめのボウル、または洗面器に水を入れ、台所用中性洗剤を少量加えて薄めます。

クロスを固く絞る

クロスを洗剤液に浸したら、固く絞ります。水分が多いとボタンのすき間に入り込むおそれがあるため、軽く湿る程度にしておきましょう。

手順⒋ 汚れが気になる部分を軽く拭く

固く絞ったクロスでリモコンを拭く

固く絞ったクロスで、手あかやベタつきが気になる部分を軽く拭きます。リモコン本体に水分を直接かけず、クロスで表面をやさしく拭くのがポイントです。ボタンのすき間に水分が入り込まないよう、濡らしすぎに注意します。

手順⒌ ボタンまわりのホコリは綿棒で軽く払う

綿棒でホコリを払う

ボタンまわりなど細かい部分のホコリが気になる場合は、乾いた綿棒で見える範囲を払います。無理に奥まで入れたり、強く押し込んだりせず、表面のホコリをやさしく取る程度にしましょう。

手順⒍ 乾いた布で仕上げる

乾いたクロスで拭き上げる

最後に、乾いた布でリモコン全体を仕上げ拭きします。表面に洗剤分や水分が残らないよう、ボタンまわりも軽く押さえながら拭き取ります。

乾電池を元に戻す

表面に水分が残っていないことを確認してから、電池を戻しましょう。

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リモコン掃除の注意点

  • 洗剤や水をリモコン本体に直接かけないようにしましょう。液体が内部に入ると、故障の原因になる場合があります。
  • メーカーや製品によってお手入れ方法が異なるため、掃除前に取扱説明書や公式サイトを確認してください。

毎日使うリモコンを、気持ちよく手に取れるように

ビフォーアフター

リモコンは、テレビを見るときやエアコンを使うときに、何気なく手に取るものです。ベタつきが気になりにくくなると、使うたびの小さな不快感も減らせるはず。ふと手に取ったときに気持ちよく使えるように、汚れが気になったタイミングで見直してみてください。

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著者

aidog

aidog

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

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