捨てる前に試したい「靴の空き箱」活用アイデア

ふたつきの靴箱はそのままでは場所を取り、どう活用すればよいか迷うことも少なくありません。今回は、筆者が考えた靴箱のオリジナル活用アイデアをご紹介します。日常の整理に役立つ収納アイテムとして使ってみました。
靴箱を収納ケースにリメイクする方法
今回は、ふたと箱がつながっているタイプの靴の空き箱を使った方法です。靴箱は裏返して組み直すことで、ロゴや印刷を隠し、無地に近い見た目にできます。棚に置いてもインテリアになじみやすくなります。
※ふたと箱が分かれているタイプの箱は使用できません。
使う前のひと工夫
1. 折れている部分や差し込まれている部分を外し、箱を平らな状態に広げます。

2. ロゴや印刷面が内側になるように、全体を裏返します。

3. 元の折り目を逆向きに折り直しながら、再び箱の形に戻します。

4. 外側が無地になり、すっきりとした見た目になります。

用意するもの
- 靴箱
- 定規
- ペン
- カッター
- ボンド
- 袋入り(箱なし)ティッシュ
今回は、一般的なスニーカー用の靴箱を使用しました。ティッシュや収納したい小物が入る大きさの箱を選ぶと作りやすいです。
注意点
- カッターを使用するため、作業時は手を切らないよう十分に注意してください。
- 必ず安定した場所で行い、小さなお子さまがいる場合は大人が作業してください。
方法
1. 箱はふたを閉じた状態で、中央に印を付けます。

2. 引いた線に沿ってカッターで切ります。

3. 切れ込みに沿って、ふたの片側を切り離します。

4. 切り落としたふたを箱の中央で仕切りになる位置に差し込み、はみ出た部分をカッターで整えます。ずれないようにボンドでしっかり固定します。

※ボンドはしっかり乾かしてから次の工程に進んでください。乾く前に動かすと位置がずれることがあります。

5. 箱のふたの中央に、袋入り(箱なし)ティッシュの取り出し口を作ります。ペンや定規で下書きをし、カッターで切り取りましょう。

袋入りティッシュのサイズによっては取り出し口の大きさを調整してください。袋入りティッシュは、商品によってサイズが異なります。取り出し口を作る前に、箱に当てて位置や大きさを確認しましょう。
6. 取り出し口から袋入りティッシュをセットし、ティッシュの横のスペースには、リモコンなどリビングで散らかりやすい小物をまとめて収納できます。3か所も入るスペースができるが嬉しいポイント!

※靴箱の素材によっては加工しづらい場合があります。無理に力を加えると破損することがあるため注意してください。
実際に使ってみると

完成したものをリビングに置いて使ってみると、ティッシュとリモコンを一つにまとめられるため、必要なものを探す手間が減りました。また、テーブルの上が散らかりにくくなり、見た目もすっきりしました。重い物を入れる収納には向きませんが、よく使う小物をまとめる場所として活用しやすいです。
靴箱は紙製のため、水がかかる場所や重い物を入れる収納には向きません。乾いた場所で、小物の整理用として使うのがおすすめです。

不要になった靴箱も、少し工夫することで別の用途に使えます。家に余っている箱があれば、状態を見ながら試してみてはいかがでしょうか。
