物価高の今こそ「豆苗」!"順番を変えるだけ"で下準備がラクになる裏ワザ&みょうたまレシピ

料理・グルメ

2026.06.18

物価高で食費を少しでも抑えたいという声が増えている今、家計の味方になってくれる存在のひとつが「豆苗」! 一年を通して手ごろな価格で買いやすく、栄養も豊富で毎日の食卓に取り入れやすいのが魅力です。じつはこの豆苗、“ちょっとした工夫”で下準備がぐんとラクになり、レパートリーも広がる優秀食材なんです。そこで今回は、豆苗を日本に普及させたパイオニアの株式会社村上農園に「豆苗まめ知識とイチオシレシピ」を教えていただきました。

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豆苗まめ知識:じつは「切り離す前に洗う」とラク

切り離す前に洗うとラク

豆苗を洗うとき、いつも根から切り離してから洗っていませんか? 村上農園さんのおすすめは、“先に洗ってから根を切り離す”方法なのだそうです。こうすることで、向きがバラバラにならずに便利。

今までは切り離してから洗っていたのですが、このやり方のほうが圧倒的にラクに下準備できました。工夫次第でさらに手間なく使えて、毎日の料理に取り入れやすくなりますよ!

豆苗のおいしい食べ方「みょうたま」レシピ

豆苗は、卵と組み合わせるだけで手軽に一品になる頼れる存在。今回は、村上農園豆苗研究会 編『トップメーカーだから知っている 永久保存版 豆苗完全攻略本』の中から、村上農園さんイチオシの「みょうたま」を実際に作ってみました。

材料(2人分)

  • 豆苗……2パック
  • 卵……3個
  • 砂糖……小さじ2分の1
  • オイスターソース……小さじ2(A)
  • しょうゆ……小さじ1(A)
  • 塩、こしょう……各少々
  • サラダ油……大さじ1

作り方

1.豆苗は水洗いしてから根を切り、水気をきって3分の1の長さに切ります。卵は割りほぐし、砂糖と塩、こしょう各少々を混ぜ合わせます。卵に少量の砂糖を入れることで、仕上がりの色が鮮やかになるそうですよ。

豆苗を切り、卵を溶きほぐして砂糖と塩こしょうを入れる

2.フライパンを強火で熱してサラダ油大さじ2分の1を入れ、熱くなったら1の卵液を流し入れます。大きく混ぜて炒め、半熟状になったら取り出します。

卵を半熟状に焼いて取り出す

3.2のフライパンに残りのサラダ油を熱して豆苗を炒め、混ぜ合わせた調味料(A)と塩、こしょう各少々を加えて調味します。

豆苗を炒めて調味料を加える

4.3に2を戻し入れ、炒め合わせたら完成です。

卵を戻し入れて炒め合わせる

豆苗のシャキッとした食感と、ふんわり卵のやさしい甘さが相性抜群。オイスターソースのコクがしっかり効いていて、ごはんが進む味わいでした。家族から「また作って!」とリクエストがあり、わが家の定番メニューに決定です。

「みょうたま」の完成

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味つけを変えて「和風テイスト」にも

なんとこの「みょうたま」、作り方は上記とほぼ同じで、最後の味つけを変えるとまたひと味違ったおいしさが楽しめます。書籍で紹介されている4つのアレンジの中から手軽に味変できる「のりみょうたま」を作ってみました。

材料(2人分)

  • 豆苗……2パック
  • 卵……3個
  • 砂糖……小さじ2分の1
  • 塩、こしょう……各少々
  • 焼きのり……1枚
  • しょうゆ……小さじ2と2分の1(A)
  • 酒……小さじ1(A)
  • みりん……小さじ1(A)
  • 片栗粉……ふたつまみ(A)
  • ごま油……小さじ1
  • サラダ油……大さじ1

作り方

1.豆苗は水洗いしてから根を切り、水気をきって3分の1の長さに切ります。卵は割りほぐし、砂糖と塩、こしょう各少々を混ぜ合わせます。のりは小さくちぎっておきます。

豆苗を切り、卵を溶きほぐして砂糖と塩こしょうを入れ、のりは細かくちぎる

2.フライパンを強火で熱してサラダ油大さじ2分の1を入れ、熱くなったら1の卵液を流し入れます。大きく混ぜて炒め、半熟状になったら取り出します。

卵を半熟状に焼いて取り出す

3.2のフライパンに残りのサラダ油を熱して豆苗を炒め、混ぜ合わせた調味料(A)で調味します。

豆苗を炒めて調味料を加える

4.3に2を戻し入れ、のり、ごま油を加えてさっと炒め合わせたら完成です。

卵を戻し入れ、のりとごま油を加えて炒め合わせる

のりとごま油の風味がふわっと広がり、和風で落ち着いた味わいに。しょうゆベースの味つけが豆苗と卵によく絡み、こちらもあと引くおいしさでした。調味料を少し変えるだけで味の幅がぐんと広がるのも、豆苗の魅力ですね!

「のりみょうたま」の完成

どちらの「みょうたま」も、2パック分があっという間になくなるほど満足感のある一皿です。身近な食材のみで作れるので、ぜひ作ってみてくださいね!

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著者

shukana

shukana

小学生、幼稚園児の男の子のママ。出産前まで紳士服業界に携わり、TES(繊維製品品質管理士)の資格を取得。 暮らしをより楽しく、よりラクに過ごすための方法を日々模索中です。

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