梅雨によく使うもの。洗濯機の寿命が縮まる"洗ってはいけないもの"3選「気を付ける」

掃除・暮らし

stock.adobe.com

2026.06.29

今年、13年ぶりに洗濯機を買い替えた、主婦ライターの三木ちなです。毎日のように使う洗濯機。意外と「洗えないもの」はたくさんあります。知らずに洗うと、洗濯機が故障するおそれあり。そこで今回は、見落としがちな「洗濯機NGなもの」をご紹介します。

広告

NGその1.防水性のシートや衣類

NGその1.防水性のシートや衣類出典:stock.adobe.com

まず注意したいのが、水を通さない防水性の衣類やアイテムです。おねしょシーツや介護用の防水シーツのほか、梅雨時期はレインコートを洗うこともあるでしょう。
しかし、防水加工されたものは、洗濯機の機種によっては洗えない場合があります。特に、脱水運転には注意が必要。防水素材は水を通しにくいため、水がうまく抜けず、洗濯槽の中で片寄りが起こるリスクがあります。
洗濯機がガタガタと異常振動を起こせば、故障だけでなく、水漏れする場合があるため注意が必要です。

※一般的な洗濯機では原則NGですが、一部の最新機種や海外メーカー等では「防水コース」が搭載されている場合もあります。必ずご自身の洗濯機の取扱説明書をご確認ください。

NGその2.大型や厚手のマット類・カーペット

NGその2.大型や厚手のマット類・カーペット出典:stock.adobe.com

玄関マットやキッチンマット、厚手のラグカバーなども要注意。厚手の布製品は水を吸いやすく、洗濯をするとかなり重たくなります。その状態で脱水をすると、洗濯機に大きな負担がかかるのは避けられません。
厚みのあるカーペットやマット類、布団なども洗えない場合がありますので、ご自宅の洗濯の取扱説明書を確認しましょう。
洗うのが難しい場合は、コインランドリーやクリーニング店を利用するなど、ほかの洗濯方法を検討すると安心です。

広告

NGその3.座ぶとん・クッション・枕類

NGその3.座ぶとん・クッション・枕類出典:stock.adobe.com

座布団やクッションなど、中に綿が入っている布製品は、水を含むと想像以上に重くなります。そのため脱水の際に異常振動を引き起こすおそれがあり、故障や型崩れの原因になり得ます。そのため、洗う前には必ず本体の「洗濯表示」と洗濯機の取扱説明書を確認してください。洗えない素材の場合は、取扱表示に従って手洗いやクリーニングでお手入れしましょう。

洗濯機は何でも洗えるわけではない

どんな洗濯機でも、洗えないものはあります。「大丈夫だろう」と自己判断するのではなく、洗濯機の取扱説明書を見て、注意事項を確認することが大事です。
洗濯は毎日のことだからこそ、間違った使い方は避けましょう。

広告

著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告