捨てるだけだった割り箸の袋

割り箸の袋は、食事が終わるとそのまま捨ててしまいますよね。筆者も「もう使わないもの」と思い、気に留めることもありませんでした。
ところが、割り箸の袋を使ったちょっとした工夫で、ハンコがきれいに押しやすくなると知り、「そんな使い方があるの?」と興味津々。
宅配便の受け取りや各種書類への押印など、ハンコを使う機会は意外と多いもの。でも、少し力加減が変わるだけで印影がかすれたり、ズレたりすることがあります。
筆者もハンコを押すのがあまり得意ではないため、身近なもので気軽に試せる方法と知り、実際にやってみました。
割り箸の袋を使ったハンコの押し方
まずは何も敷かずに普段どおりハンコを押してみると……。

印影の一部がかすれ、インクの付き方にもムラがあり、やや不鮮明な仕上がりになりました。
そこで、割り箸の袋を使って同じように押してみることに。
割り箸の袋を使ったハンコの押し方は、とても簡単! まず、ハンコを押したい場所の下に割り箸の袋を敷きます。

その上からハンコを押し、印面を紙につけたままの状態で、割り箸の袋をゆっくり引き抜きます。

そのあと、ハンコをまっすぐ持ち上げれば完了です。

実際に試してみると、いつもは少しかすれがちな印影も、インクが均一についたような仕上がりに。「これなら一発で決まりそう」とうれしくなりました。
確認しておきたいこと

身近なもので手軽に試せるので、「次にハンコを押すときも、この方法を使おう」と思いました。捨てるはずだった割り箸の袋が、思いがけず役立つアイテムになることに驚きました。ハンコを押す予定がある方は、割り箸の袋を捨てる前に、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
※紙質や印鑑、朱肉、割り箸の袋の厚みや素材によって仕上がりは異なります。
