活用術1.フローリングワイパーのクッションにする
フローリングワイパーを使っていて、「掃除シートが床にしっかり当たっていないかも……」と感じることはありませんか?
薄手の掃除シートでは床との間にすき間ができ、拭きにくく感じることもあります。そんなときは、掃除シートの内側にフルーツキャップを挟んでみましょう。

床に掃除シートを広げ、その上にフルーツキャップを重ねます。ネットは、ワイパー本体からはみ出さない程度の小さめサイズが使いやすいでしょう。最後に上からワイパー本体をセットすれば準備完了です。

フルーツキャップを挟むことでほどよい厚みが加わり、シートが床に当たる感触がアップ。いつものワイパーが、少しふっくらとした使い心地になります。掃除中にずれないよう、ネットが本体の中央に収まっていることを確認してから使ってください。
※ネットが本体からはみ出すと、家具などに引っかかる場合があります。ワイパーの大きさに合うものを使用してください。
活用術2.ハンガーにかぶせて肩の跡をつきにくくする
薄手のTシャツやブラウスをハンガーにかけて干したら、肩の部分がポコッと跡がついてしまった……。せっかく乾いたのに、着る前にアイロンで形を整えるのはめんどうですよね。そんなハンガー跡対策にも、フルーツキャップが役立ちます。

ハンガーの左右の先端にフルーツキャップをふんわりとかぶせ、輪ゴムで固定します。たったこれだけで、角ばったハンガーの先端がやわらかくカバーされます。

ネットがクッションになることで、衣類の肩にハンガーの跡がつきにくくなります。ネットを外側へ少しずらして広げれば、ハンガーの幅を調整できるので、大きいメンズのシャツを干すときにも便利です。
※衣類の素材や重さによっては、跡を完全に防げない場合があります。ネットや輪ゴムが外れないことを確認してから使用してください。
活用術3.鍋を洗う前の予洗いに使う
カレーやシチューを作ったあとの鍋は、油やルーがこびりついて、いつものスポンジがすぐに汚れてしまいがち。最初からスポンジで洗うのをためらうこともありますよね。そんなときは、フルーツキャップを予洗い用のスポンジとして使ってみましょう。
フルーツキャップを手に持ちやすい大きさに丸め、水を流しながら鍋の内側をやさしくこすります。ネットの細かな凹凸が、鍋に残ったルーや油汚れを絡め取ってくれます。

ある程度の汚れを落としてから、いつものスポンジと洗剤で仕上げれば、スポンジにべったり汚れがつくのを減らせます。使い終わったフルーツキャップを、そのまま処分できるのもうれしいポイントです。
※フッ素樹脂加工など傷つきやすい鍋には使用せず、目立たない場所で傷がつかないことを確認してください。強くこすらず、使用したネットは再利用せずに処分しましょう。
捨てる前に、もうひと活躍!

いつもなら果物と一緒に捨ててしまうフルーツキャップも、床掃除のクッションやハンガー跡の対策、鍋の予洗いなど、家のさまざまな場面で活用できます。
やわらかさや弾力を活かせば、専用グッズを買わなくても、家事の小さな困りごとを解消できることも。次にフルーツキャップを見つけたら、捨てる前に「どこかで使えないかな?」と考えてみてはいかがでしょうか。

