「今使っているか」を意識して考えてみたら“手放す候補”がはっきり見えてくる

掃除・暮らし

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2026.09.04

整理収納アドバイザーのkazukoです。片付けを進めていると、「まだ使える」「いつか使うかもしれない」と、手放すかどうか迷うモノが出てきます。迷うたびに手が止まってしまうと、なかなか片付けが進みません。そんなときは、感覚だけで判断するのではなく、いくつかの基準に沿って考えてみましょう。今回は、手放すか迷うモノを判断する5つのポイントをご紹介します。

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1.今、使っているか

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まずは「今使っているか」を考えてみましょう。以前はよく使っていたモノでも、最近ほとんど出番がないのであれば、今の暮らしには必要ない可能性があります。「いつか使うかも」ではなく、「いつ、何のために使うのか」を具体的に考えるのがポイントです。使う予定が思い浮かばない場合は、手放す候補にしてみましょう。

2.同じようなモノをいくつ持っているか

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同じ用途のモノが複数ある場合は、実際に使っている数を確認してみます。例えば、似たデザインの服やバッグ、使い切れないほどの文房具、食器などはありませんか? 「これだけあれば十分」という量を決めることで、必要なモノを残しやすくなります。「これだけでは不安」と感じる量と、「これだけあれば安心」と思える量を考えてみましょう。自分にとってちょうどいい量を導き出すことができれば、必要以上にモノを持たずに済むようになります。

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3.修理・手入れをする予定があるか

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壊れているモノや汚れているモノも、捨てるかどうか迷いやすいものです。「直せば使える」と思ったら、いつ修理するのか具体的に決めてみましょう。修理する日を決めても行動できない場合は、今の自分にとって優先度が低いのかもしれません。空間も時間も有限です。優先順位を改めて考えて、モノと向き合ってみましょう。

4.「もったいない」だけで残していないか

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「高かったから」「まだ使えるから」「もったいないから」という理由だけで、モノを残していないか考えてみましょう。購入したときの金額よりも、これからの暮らしで役立つかどうかが大切です。使っていないモノを保管するために、収納スペースや管理する時間を使っていることにも目を向けてみましょう。

5.持っていることで気持ちが前向きになるか

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最後は「持っていることで心地よいか」という視点です。思い出の品やお気に入りのモノは、使用頻度が低くても無理に手放す必要はありません。一方で、見るたびに「片付けなければ」とストレスを感じるモノなら、手放すことで暮らしが楽になることもあります。

どうしても決められない場合は、すぐに処分せず「保留」にする方法もあります。ただし、保留する期限を決めておくことが大切です。「これ以上は先送りにしない!」と保留する期限を記入しておきましょう。

片付けは、モノを減らすことが目的ではありません。大切なのは、今の自分や家族にとって必要なモノを選び、暮らしやすい空間をつくることです。「今、使っているか」「同じようなモノをいくつ持っているか」などの5つのポイントを参考に、無理なく手放すモノを選んでみましょう。未来を選べる自分になるためにも、今、本当に大切にしたいモノに空間もエネルギーも活用できるように、選択してください。

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著者

Kazuko

Kazuko

整理収納アドバイザー 整理収納教育士

片付けで暮らしをラクにシンプルに おウチを整えて豊かな暮らし 鹿児島で整理収納アドバイザーとして活動中   中学1年、小学5年の男の子、小学2年の女の子のママ  お片付けサポート 487時間 お片付けレッスン 65名様

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