自分を後回しにする暮らしを卒業する片付け3ステップ|片付けのプロ解説

掃除・暮らし

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2026.07.03

整理収納アドバイザーのKazukoです。40代、50代になると、子育てや仕事、親のことなど、これまで誰かのために頑張ってきた時間が長かったと振り返る方も多いのではないでしょうか。気づけば、自分のことはいつも後回し。 でも、これからの人生は「誰かのため」だけではなく、「自分らしく心地よく暮らすこと」を大切にしていい時間です。 そこで今回の記事では、セルフイメージを上げて、暮らしをブラッシュアップする片づけ3つのポイントをご紹介します。是非参考にされてください。

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自分を大切にするために

家の中には「いつか使うかも」と取ってあるモノや、家族のモノが増え、自分の好きなモノがどこにあるのかわからなくなってしまう……。そんな暮らしになっていませんか? そろそろ「自分らしく心地よく暮らすこと」を大切にしていい時間です。

その第一歩が、空間を整えること。実は、私たちが毎日過ごす空間は、自分自身へのイメージ、つまりセルフイメージを大きく左右しています。

「私は大切にされる人」「私は心地よく暮らしていい人」そんな感覚は、特別な出来事ではなく、毎日の暮らしの中から育まれていくものなのです。

1.「今の私」が心地いいと思えるモノを選ぶ

片付け出典:stock.adobe.com

片づけをしていると、「まだ使えるから」「高かったから」「もったいないから」と、モノを手放せないことがあります。でも、それは過去の自分の価値観かもしれません。これから大切にしたいのは、「今の私」が使いたいか、「今の私」が見て心地いいか。

これからの人生を一緒に過ごしたいと思えるモノだけを選ぶことで、暮らしは少しずつ軽やかになります。幸せは今の積み重ね。「今の私」の好きや心地よさを大切にしながら、モノを取捨選択していきましょう。

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2.自分を大切にする空間をつくる

ソファー出典:stock.adobe.com

家族が快適に過ごせるように整えることはできても、自分のための空間づくりは後回しになりがちです。

お気に入りのカップでコーヒーを飲む。
好きなお花を飾る。
ソファの上をいつも気持ちよく整えておく。

そんな小さなことでも、「私は自分を大切にしている」というメッセージを、毎日自分自身に届けることができます。空間は、自分をどのように扱っているかを映し出す鏡です。自分自身の心と体を大切にするように、空間も大切に整えてください。

3. 理想の私ならどう暮らすかを基準にする

コーヒーを飲む出典:stock.adobe.com

片づけに迷ったら、こんな質問をしてみてください。

「これからの私に、このモノは必要?」
「理想の私なら、この部屋で心地よく過ごせる?」

未来の自分を基準に選ぶことで、暮らしは少しずつ理想へ近づいていきます。片づけは、モノを減らすことが目的ではありません。自分らしく生きるための土台をつくることです。人生100年時代と言われる今、40代・50代はまだまだこれから。だからこそ、自分を後回しにする暮らしを卒業して、「私はこんな暮らしがしたい」という本音を大切にしてみませんか。

空間が整うと、不思議なくらい心にも余白が生まれます。その余白は、自分を信じる力につながり、新しい一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。これからの人生をもっと自分らしく、もっと軽やかに歩んでいくために。まずは今日、家の中の小さな一角から整えてみましょう。

その小さな変化が、あなたのセルフイメージを育て、これからの暮らしをより豊かで心地よいものへと変えてくれるはずです。

セルフイメージを上げて、暮らしをブラッシュアップする片づけ3つのポイントをご紹介しました。空間を整えることは、自分自身を大切にすることへと直結します。日々自分が身を置く環境を整えて、より豊かで満たされた暮らしを、自分自身に贈ってあげましょう。

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著者

Kazuko

Kazuko

片付けで暮らしをラクにシンプルに おウチを整えて豊かな暮らし 鹿児島で整理収納アドバイザーとして活動中   中学1年、小学5年の男の子、小学2年の女の子のママ  お片付けサポート 487時間 お片付けレッスン 65名様

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