災害時に気になるゴミのにおい対策
災害時は、断水や停電によって水やトイレを自由に使えなかったり、ゴミをすぐに処理できなかったりすることがあるため、普段なら気にならないようなにおいがストレスにつながることがあります。
災害時はできることに限りがあるため、あらかじめ自分でできるにおい対策を知っておくことが大切です。今回はSNSで見つけた、災害時に役立つにおい対策のアイデアをご紹介します。
ゴミのにおい対策に役立つ工夫
ゴミ袋や生ゴミに適量の「重曹」を振りかける
災害時のにおい対策のひとつとして取り入れたいのが、重曹を活用する方法です。

重曹には消臭効果があるため、においが気になるゴミ袋や生ゴミなどに振りかけておくと、腐敗臭をある程度軽減する効果が期待できます。

重曹をにおい対策として使用する際のポイントは、一度に大量に入れるのではなく、少量をまんべんなく振りかけること。ゴミを入れるたびに重曹を少しずつ加えると使いやすいでしょう。
ただし、重曹だけでにおいを完全に防げるわけではありません。災害時はゴミ袋をしっかり閉じ、可能な範囲で早めに処理するなど、基本的な衛生対策も併せて行うことが大切です。
実際の効果は?正直体験レポート
重曹がにおい対策にも効果的と知り、生ゴミに重曹を適量振りかけて、しばらく様子を見てみました。

普段はゴミの処理をする際に、少し気になるにおいがすることもあったのですが、重曹を振りかけると、においが薄れてやや気にならなくなったように感じました。劇的に消えるわけではありませんが、「何もしないよりはいいかも」という印象です。手軽にできるので、ゴミのにおいが気になるときのひと工夫として覚えておきたいと思います。
重曹を防災バッグに入れる場合は、湿気を防げる密閉容器や袋などに少量ずつ小分けしておくと便利です。重曹は掃除などにも使えるため、備蓄品のひとつとして用意しておくのもよいでしょう。ぜひ取り入れてみてください。

