1.去年の秋服を全部チェックする
まずは、去年の秋に着ていた服をクローゼットから出してみます。
「今年も着たい」「もう着ない」「ちょっと迷う」の3つに分けながら、次のポイントも確認してみましょう。
- サイズは今の自分に合っている?
- 傷みや毛玉はない?
- 着ていてラク?
- 今年も着たいと思える?
- 手持ちの服と合わせやすい?
去年着たからといって、今年も着るとは限りません。今の自分にとって本当に必要な服かどうか、一度立ち止まって考えてみましょう。まずは、今ある秋服を把握することが、秋のファッションを楽しめる秘訣です。すでに持っている洋服と、同じようなデザインの洋服を買ってしまう……という失敗をすることのないよう、しっかりクローゼットを見直してみてください。
2.足りない服を具体的に書き出す
クローゼットを見直したら、次に足りないものを確認しましょう。「秋服がないから買おう」と考えるのではなく、必要なアイテムを具体的に書き出してみましょう。
- 薄手の長袖トップスを2枚
- 朝晩に活躍する羽織りものを1枚
- きれいめに着こなせるパンツを1本
というように、できるだけ具体的に書き出してみましょう。買うものが明確になると、ショップで目についた服をなんとなく買ってしまうことも減らせます。なんとなく購入した服は、後々手放すことになりやすいものです。しっかりと吟味して、必要な服、お気に入りの服をクローゼットに迎える準備をしましょう。
3.買う前に「手放す服」を決める
新しい服を迎える前に、着ていない服を手放すことも大切です。特に、いつか着るかも……と何年も残している服や、似た色・デザインの服は見直してみましょう。年齢を重ねたことで似合わなくなった服、ライフスタイルの変化により着る機会が少なくなった服など、ステージの変化により、必要ではなくなった服があるはず。服を手放してクローゼットに余白をつくることで、今の自分にフィットする服を選びやすくなります。クローゼットに余白ができると、新しく買った服も収納しやすくなるので、手放すことをためらわないで。あなたのこれからにフォーカスしてください。
買ってから整理するのではなく整理してから買う。秋服の買い物で大切なのは、流行の服を探すことではありません。まずクローゼットを見直して、今ある服とこれから必要な服を整理すること。それから買い物に出かければ、本当に必要なものが見えやすくなります。
今年の秋は、クローゼットを整えてから秋服選びを始めてみませんか? きっとあなたのこれからにふさわしい洋服に出会えるはずです。



